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生活習慣病

『飽食、運動不足の現代社会』~肥満は、生活習慣病への第一歩~

生活習慣病は、日頃の悪い生活習慣の積み重ねで起こる一連の病気のことで、糖尿病、高脂血症、高血圧症、動脈硬化症(脳血管障害、冠動脈疾患)などが挙げられます。それぞれが単独にではなく密接に関係していて、同じ人がその幾つかをもっていることが多く、健康の大きな妨げないし生命を奪う原因となっています。

1989年Kaplanという人は、以下の4つのリスクを併せ持つ病態を、生命に危険な徴候という意味を込めて「死の四重奏(Deadly quartet)」と呼び注意を喚起しました。

  1. 上半身肥満
  2. 耐糖能異常
  3. 高脂血症
  4. 高血圧

起因する要因として、内臓脂肪蓄積が大きく関与しており、その脂肪細胞から出る遊離脂肪酸、TNF-αやアディポサイトカインが全体の中で大きな悪影響を与えていることが明らかとなってきています。

わが国でも、欧米風の食生活の導入と車社会の発展から肥満の方々が着実に増えています。肥満は生活習慣病発病の誘因となるため、その予防は大切です。

生活習慣病は、長い習慣から来た病気ですので悪い習慣を改めない限り病気は進むことになります。特に自覚症状がないことが多く、そのため「サイレントキラー」とも呼ばれます。

生活習慣を見直そう

体に悪影響のある生活習慣とはどんなものでしょう。
あなたの生活は、以下の項目にいくつ当てはまりますか?

1 仕事が忙しく、外食が多い
2 朝食を抜くことが多い
3 夜遅く食事をしたり、夜食をとることが多い
4 ジュースや甘いものをよく口にする
5 1日1時間以上、歩かない。自分でも運動不足だと感じる
6 「ストレスが溜まっているなあ」と自分で感じる
7 毎日、日本酒2合以上(ビールなら大ビン1本以上)飲んでいる
8 たばこを吸う

項目に多く当てはまるほど、生活習慣病の危険性をはらんでいます。日々の生活を今一度見直し、「明日から」ではなく「今日から」自分の健康を守る生活を始めましょう。

また前述したように、生活習慣病は、自覚症状がほとんどありません。少しでも疑いがあるようなら、ぜひ最寄りの医療機関で定期的な検査を受け適切な指導や必要に応じて治療を受けることをお勧めします。誰しも「死の四重奏」を弾きたくも聴きたくもないのです。

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