ここがページの先頭です。
ページ内移動メニュー
ヘッダーメニューへ移動します
共通メニューへ移動します
現在の場所へ移動します
本文へ移動します
サイドメニューへ移動します
【画像】印刷用のヘッダー画像です
現在の場所
ホーム  健康情報  目の病気について(4月)
ここから本文です。

目の病気について(4月)

4月になりました。 季節もすっかり春となり過ごしやすい時期となってきましたが、同時に空気の乾燥やほこりなどによる目の乾燥、かゆみ、充血など、目の病気には気をつけたい時期でもあります。

目の病気もいろいろ

この時期には、花粉やほこりなどの影響により目のかゆみや充血などを引き起こすアレルギー性結膜炎などが多くみられます。また最近ではこのような時期的要因に加え、日頃の生活環境や生活習慣などを原因とする目の病気も増えてきました。

仕事や日常生活においてパソコンや携帯電話、携帯型ゲーム機などの画面を見る機会が増えたため、「眼精疲労」を発症するケースが増えていたり、画面を長時間見ることにより目が緊張してまばたきの回数が減少し、目の表面が乾いた状態になり、「ドライアイ」を生じるケースもでています。普段無意識に行っているまばたきですが、人は1分間に約10回から20回まばたきをしています。ところがパソコンなどの作業中は画面に見入ってしまうため、まばたきの回数はその1/4くらいまで減少してしまうのです。


(図)目の構造

また、主に加齢が原因で発症する目の病気として、レンズの働きをする目の水晶体が濁って物がかすんで見えたりまぶしさを感じたりする「白内障(はくないしょう)」、眼圧の上昇など何らかの視神経の障害により視野の一部分が喪失してくる「緑内障(りょくないしょう)」(日本人に一番多い目の病気と言われています。)、網膜の中心部の黄斑という部分が傷んで物が見えにくくなる「加齢黄斑変性(かれいおうはんへんせいせい)」、視野に糸くずやゴミのようなものが現れ、蚊が飛んでいるように見える「飛蚊症(ひぶんしょう)」などがあります。

そのほか生活習慣病、特に糖尿病からの合併症で網膜や硝子体に異常を来たす「糖尿病網膜症(とうにょうびょうもうまくしょう)」があります。これは失明の危険性が非常に高いと言われる病気です。

目の病気を予防するには?

目に休養を与えてあげることが何より大切です。目はとても働き者の器官です。私たちは日常生活において、視覚、聴覚、味覚、嗅覚、触覚といった五感を使って外部からさまざまな情報を収集していますが、そのうちの約80%から90%は、視覚である目から収集していると言われています。パソコンや携帯電話などを連続して使用する際は、時々、遠くや外の景色を見るなど目を休ませてあげましょう。 また生活習慣病予防のために日ごろから規則正しい生活とバランスの良い食事を心がけることも大切です。
目が疲れると頭痛や肩こり、腹痛など全身の症状を伴うこともあります。快適な日常生活を送るためにも、ぜひご自身の目をケアしてあげてください。

早期発見・治療が大事!

目の病気は初期には自覚症状が現れにくいという特徴があり、症状が出てから受診したときには手遅れで失明に至ってしまうというケースも少なくありません。物がかすんで見える、目が重い、何となく目が疲れるなど、少しでも目に異変を感じたら、早めに眼科を受診されることをお勧めします。
逓信病院ウェブサイトでも、目の病気や予防策、治療に関する情報を紹介していますのでご覧ください。

【参考リンク】

(各逓信病院の眼科のページです。)

季節の健康情報バックナンバー

ここまで本文です。
ここからサイドメニューです。

ラジオ体操動画

郵便局・ATMをさがす

日本郵政グループ 日本郵政 日本郵便 ゆうちょ銀行 かんぽ生命

ここまでサイドメニューです。
^このページの一番上へ
【画像】印刷用のフッター画像です