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ドライアイ(5月)

5月になりました。
春は花粉をはじめ黄砂やほこりが立ちやく、これら空気中の異物が目の表面を刺激し、目の痛みやかゆみを引き起こしてしまうといった「目」に関するトラブルが意外と多い時期です。
今回は「ドライアイ」についてご紹介します。


【ドライアイって?】

ドライアイとは、涙の分泌量が減ったり、量は十分でも涙の質が低下することによって目の表面を潤す力が低下した状態をいいます。 毎日パソコンなどのディスプレイ画面に向かって仕事をしている方々の3人に1人がドライアイともいわれており、年々増加傾向にあります。  主な症状としては、「目が疲れやすい」、「目が乾いた感じがする」、「目が痛い」、「目がゴロゴロする」、「ものがかすんで見える」、「光がまぶしい」など、いろいろな目の不快感を生じます。

【ドライアイの原因は?】

ドライアイになりやすい要因としては次のようなものがあります。

  1. 過度のVDT(Visual Display Terminal)作業
    パソコンや携帯情報端末などのディスプレイ(VDT)を見つめる作業を長時間行うと、まばたきの回数が減りドライアイの症状が起こりやすくなります。
  2. 乾燥した環境
    冬場の空気の乾燥をはじめ、夏場でもエアコンの風に直接当たるところなどにいると涙が蒸発し症状が悪化します。
  3. コンタクトレンズ
    コンタクトレンズを装着していると目が乾きやすくなります。特にソフトタイプのコンタクトレンズには水分が含まれているため、目に装着するとコンタクトレンズが目の表面の水分を吸い取ってしまい目が乾いてしまいます。
  4. 年齢
    年を重ねると、涙の分泌量や質が低下します。
  5. その他
    夜型の生活や不規則な食生活などのライフスタイル、ストレス、たばこの煙、涙腺の炎症など

【ドライアイを予防するには?】

ドライアイは日常生活でのちょっとした心がけで予防することが可能です。予防や対策をご紹介しますので、家庭や職場など普段の生活の中で取り入れてみてください。

  1. 目を使い過ぎない
    長時間、パソコンや携帯、テレビを見たりするのは目に大きな負担がかかります。定期的に目を閉じたり遠くを見たりするなどして目を休めるようにしましょう。目のまわりをマッサージするのも効果的です。
  2. 意識的にまばたきをする
    パソコンの画面やテレビを長時間見続けているとまばたきの回数が減り、目が乾きやすくなります。目のうるおいを保つためにも意識的にまばたきをするように気をつけましょう。
  3. 目に負担がかからない環境づくり
    パソコンやテレビなどの画面の高さを目の高さよりも低くし見下ろす位置に配置することで目の負担を軽減することができます。
  4. 目の乾燥に注意
    エアコンがきいた室内では空気が乾燥しているため長時間いると目が乾きやすくなります。定期的に外の空気を取り入れるなど室内の温度や湿度の設定に注意しましょう。
  5. 規則正しい生活
    夜型の生活、睡眠不足、ストレスが続くと、自律神経の働きに悪影響を与え、涙の量と質が低下し目が乾きやすくなります。日ごろから十分な睡眠をとり規則正しい生活を心がけましょう。また、疲れを感じたら無理をせず休息をとったり、自分にあった気分転換の方法を身につけてストレスを解消するようにしましょう。

ドライアイは失明などの重篤な結果をもたらすことは少ない病気ですが、慢性的な目の疲れや不快感をもたらします。また、ドライアイの人は正常な方と比較して一定した視力で見ることが難しいともいわれています。目の異物感や目の疲れ、見えにくさを感じたら、眼科を受診するようにしましょう。
逓信病院ウェブサイトでも、「ドライアイ」に関する情報を紹介していますのでご覧ください。

【参考リンク】

名古屋逓信病院「ドライアイ
広島逓信病院 「ドライアイ

【出典】

日本眼科学会HP、ドライアイ研究会HP

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