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ホーム  健康情報  風疹(ふうしん)について(9月)
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風疹(ふうしん)について(9月)

今年は風疹が大流行

今年は、大人の風疹が大流行しています。
平成20年から発生数を厚生労働省が把握している風疹の発生報告数は、平成24年が最多の2,392件報告数でした。
今年は、その数を3月の時点で上回り、平成20年以降最も早いペースで報告数が増えています。

平成24年の報告によると、患者の7割以上は男性で、うち20代~40代が8割を占めました。成人の男性患者が多い原因のひとつとして、平成25年に34歳から51歳となる世代は、中学1年生当時に女子のみが予防接種の対象だったためと考えられています。

風疹ってどんな病気?

風疹とは、風疹ウイルスによっておこる急性の発疹性感染症(ほっしんせいかんせんしょう)です。主な症状は発疹、発熱、リンパ節の腫れなどです。
まれに脳炎、血小板減少性紫斑病などの合併症が、2,000人から5,000人に1人くらいの割合で発生することもあり、軽視できない病気です。

風疹ウイルスは感染している人の飛まつ(唾液のしぶき)などを吸い込むことで感染します。発疹のでる2・3日前から発疹がでたあとの5日くらいまでの人の飛まつに感染力があると考えられています。

妊婦の方は特に注意が必要

妊婦の方、特に妊娠初期の女性が風疹にかかると、胎児が風疹ウイルスに感染し、難聴、心疾患、白内障、そして精神や身体の発達の遅れ等の障害をもった赤ちゃんが産まれる可能性があります。
これらの障害を先天性風疹症候群といいます。平成25年8月29日時点で、既に全国で12人のお子さんがこの病気にかかってしまったと報告されています。

治療について

現在、風疹には特効薬がなく治療は対症療法が主となります。1週間程度安静にするのが一般的です。

予防について

風疹を予防する方法の一つとして、ワクチン接種があります。
平成25年に入り報告例が非常に増えていることから、厚生労働省などではワクチン接種を呼びかけています。予防接種の無料化、費用の一部補助などを行う自治体も増えていますので、これらの内容についてはお住まいの自治体にお問い合わせください。

ただし、今年は例年にない大流行のためワクチン数が不足しています。
逓信病院でもワクチン接種を行っていますが、予約制としている病院もありますので、逓信病院でのワクチン接種をご希望の方は事前にお問い合わせください。

各逓信病院ウェブサイトでも、「風疹」の予防接種についてや発症した場合の対処策などを紹介しています。ぜひご覧ください。

【参考リンク】

東京逓信病院  「風疹流行警報発令中 成人に予防注射を
名古屋逓信病院 「風疹流行中!

季節の健康情報バックナンバー

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