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ホーム  健康情報  脳卒中について(1月)
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脳卒中について(1月)

寒さが厳しくなると脳卒中が増えると言われています。
確かに冬は気温が下がるため血圧が上がりやすく、室内と室外の寒暖差が血圧に負担をかけることも多くなります。
しかし、気温などの外的要因よりも、生活習慣などの内的要因に気をつけることが脳卒中の予防には大切です。

脳卒中とは

そもそも脳卒中とは、脳の血管が破れるか詰まるなどして、脳に血液が届かなくなり、脳の神経細胞が障害される病気の総称です。
原因によって、主に脳の血管が詰まる脳梗塞(のうこうそく)、脳の血管が破れる脳出血(のうしゅっけつ)、脳の動脈瘤が破れるくも膜下出血(くもまくかしゅっけつ)、脳梗塞の症状が短時間で消失する一過性脳虚血発作(いっかせいのうきょけつほっさ)の4つに分類されます。
脳卒中は、30年ほど前まで日本人の死亡原因の第1位でした。
現在では、医療技術や機器の進歩により亡くなる方は減少し、死亡原因としては第4位となりました。
しかし、命は助かったものの、麻痺などの後遺症に悩む人は多く、要介護認定を受けている方の原因疾患としては第1位となっています。

脳卒中の原因は?

脳の血管(血流)異常の主な原因は動脈硬化ですが、その動脈硬化の原因には、高血圧症、高脂血症、糖尿病、肥満等が挙げられます。
これら4つは互いに絡み合って動脈硬化を進行させます。

脳卒中の予防法とは

動脈硬化、ひいては脳卒中予防には、日ごろから正しい生活習慣を心がけることが大切です。
ポイントは「正しい食生活」「適度な運動」「しっかりとした休養」の3つです。
まずは正しい食生活。食生活では主食、主菜、副菜を組み合わせて栄養バランスに配慮した食事を心がけましょう。
また、お酒の飲み過ぎは体脂肪を増やし、肥満の原因となります。
酒の肴も高エネルギー、塩辛いものが多いので注意してください。
次に適度な運動。ウォーキングのような「有酸素運動」を1日30分程度行いましょう。
毎日できなくても週3回以上、または1週間の合計が3時間以上になれば効果があると言われています。
そして、しっかりとした休養。睡眠時間が確保できないと、気づかないうちに疲労やストレスがたまり、血圧が上昇することもあります。
適度な睡眠時間を確保しましょう。

脳卒中の前兆があったら病院へ

脳卒中には前兆となる症状が現れることがあります。
脳卒中以外の別の病気が見つかる可能性もありますので、次の症状が出たときには、病院で医師の診察を受けることをおすすめします。

もしも身近な人が倒れたら

目の前で急に倒れた人がいたら、すぐに救急車を呼びましょう。
脳卒中だけでなく、心疾患の可能性もありますが、どちらの場合にも、早い治療が命を救う鍵となります。
特に脳卒中の中でも一部の疾患については、発症から数時間後までしか使えないような薬もありますので、躊躇せず救急車を呼びましょう。

前述のとおり、脳卒中は生活習慣を改善することで発症のリスクを抑えることができます。
この機会に一度、食事・運動・食事などの生活習慣を見直してみてはいかがでしょうか。

各逓信病院ウェブサイトでも、脳卒中について紹介しています。ぜひご覧ください。

【参考サイト】
東京逓信病院 「脳梗塞の治療と発症予防

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