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ホーム  健康情報  病院で行われる花粉症の治療について(3月)
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病院で行われる花粉症の治療について(3月)

今年も花粉症の季節がやってきました。
くしゃみ、鼻水、鼻詰まりや目のかゆみが止まらなくてつらいという方も多いと思います。
ただ、それ以上の甚大な影響があるわけではないため、病院へは行かず、市販薬で乗り切ってしまうという方も多いのではないでしょうか。

それでもよいですが、原因となる花粉や症状、重症度は、人によって異なります。
つらい症状をきちんと抑えるためには、市販薬よりも病院での治療が有効です。

一般に病院で行う花粉症の治療法は、症状を抑えることが目的の薬物療法と、花粉症そのものの治癒を目指す減感作療法(げんかんさりょうほう)があります。
また、舌下免疫療法(ぜっかめんえきりょうほう)といって、スギ花粉のエキスを舌の下にたらして、2分間おくという治療法が近いうちに実用化されようとしています。

薬物療法は大きく分けて、抗アレルギー薬によるものとステロイド薬によるものがあります。
抗ヒスタミン剤などの抗アレルギー薬の内服は即効性に欠けるため、花粉の飛散時期が始まる半月くらい前からの投薬が必要といわれています。
一方、ステロイド薬には即効性がありますが、副作用が出てしまうこともあるため、医師とよく相談の上、使用法を守って使用しなければなりません。

減感作療法は希釈したアレルゲン(アレルゲンワクチン)を主に皮下注射により投与していきます。
効果を実感できるのが治療開始2~4ヶ月後であり、3年程度は投与を続けなければ最大の効果を得られないとされています。
ただ、正確には減感作療法で確実に花粉症が治るものではなく、残念ながら現在のところ確実な根本的療法は開発されていません。

花粉症は、人によって原因となる花粉の種類も違いますし、症状やその重症度も人によってさまざまなのは最初に述べたとおりですが、治療の仕方も、症状の出かたや重症度によって千差万別です。

病院で医師とご相談の上、自分の症状に一番適した治療をされることをお薦めします。

各逓信病院のウェブサイトでも、花粉症の治療法などをご紹介しています。ぜひご覧ください。

東京逓信病院  「花粉症対策 -花粉症にどう立ち向かうか- 目の場合
東京逓信病院  「花粉症対策 -花粉症にどう立ち向かうか- 鼻の場合
名古屋逓信病院 「花粉症の予防と治療

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