ここがページの先頭です。
ページ内移動メニュー
ヘッダーメニューへ移動します
共通メニューへ移動します
現在の場所へ移動します
本文へ移動します
サイドメニューへ移動します
【画像】印刷用のヘッダー画像です
現在の場所
ホーム  健康情報  糖尿病について(9月)
ここから本文です。

糖尿病について(9月)

糖尿病とその種類

近年、中高年特有の病気と思われていたいろいろな病気が、20代~40代の働き盛りの年代の間でも見られるようになっています。
糖尿病もその1つです。

糖尿病とは、血糖値の高い状態が続く病気です。
通常、血糖値は、インスリンというホルモンの作用によって、ほぼ一定の値に保たれています。
しかし、インスリンがうまく働かなくなり、血糖値が高い状態が続くようになってしまうと、糖尿病と診断されます。

糖尿病というと、生活習慣病の1つとして有名ですが、その分類は大きく分けると1型糖尿病、2型糖尿病の2つのタイプに分けられます。
1型糖尿病は、インスリンを作るすい臓のランゲルハンス島が働かず、インスリンが作られなくなっているタイプの糖尿病です。
対して、2型糖尿病は、すい臓から分泌されるインスリンの働きが悪くなっているタイプの糖尿病です。
生活習慣病としての糖尿病は、こちらを指します。

日本では、1型糖尿病の患者さんはごくわずかであり、糖尿病の患者さんの多くは2型糖尿病です。
また、この2つのタイプの糖尿病の他に、他の病気や薬の影響によって起こる糖尿病や、妊娠糖尿病もあります。

2型糖尿病も、生活習慣が悪いと必ず発症する、というわけではありません。
糖尿病の明確な原因は分かっておらず、生活習慣以外にも、加齢、遺伝など様々な要因が加わってはじめて糖尿病が発症すると考えられています。
ただし、原因の90%が肥満、運動不足、食べ過ぎ、ストレスなどの生活習慣によるものと言われており、脂質を多く取るような食生活や、マイカー移動に見られるようなライフスタイルの変化は、肥満、運動不足を引き起こし、糖尿病発症の若年齢化につながっています。

糖尿病によって起こる合併症

糖尿病で怖いのは、多くの合併症の原因となってしまうことです。
糖尿病特有の合併症が重症化すると、失明したり足の切断が必要なケースなど、日常生活に大きな支障を来してしまうことが少なくありません。

また糖尿病は動脈硬化の原因にもなるため、心筋梗塞や脳卒中なども発症しやすくなります。
こういった血管系の病気では、命に関わる場合も出てきます。

糖尿病の予防法

加齢、遺伝は予防できるものではないので、食生活の改善や、運動不足を解消することで、糖尿病を予防しましょう。
また、定期的に健康診断を受けて、自分の血糖値の推移を把握しておくことも、生活習慣の見直しの参考になるでしょう。

糖尿病は一度かかってしまうと、一生付き合うことになる病気とも言われています。
体調に異変がなくても、バランスの取れた食事や運動、規則正しい生活を心がけて、糖尿病にかからないようにしましょう。

各逓信病院ウェブサイトでも、糖尿病について紹介しています。
ぜひご覧ください。

名古屋逓信病院「糖尿病の症状と合併症について

季節の健康情報バックナンバー

ここまで本文です。
ここからサイドメニューです。

ラジオ体操動画

郵便局・ATMをさがす

日本郵政グループ 日本郵政 日本郵便 ゆうちょ銀行 かんぽ生命

ここまでサイドメニューです。
^このページの一番上へ
【画像】印刷用のフッター画像です