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ホーム  健康情報  ロコモティブシンドロームについて(3月)
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ロコモティブシンドロームについて

ロコモティブシンドロームを知っていますか?

「ロコモティブシンドローム」略して「ロコモ」をご存知ですか。
「ロコモ」だけ聞くとなんだかかわいい響きですが、ロコモは筋肉、骨、関節、軟骨、椎間板といった運動器のいずれか、もしくは複数に衰え・障害が起き、歩行や日常生活に何らかの障害をきたしている状態、将来要介護となってしまうリスクが高まっている状態のことを指します。
日本はこれから少子・超高齢化の社会になると予測されています。
また、厚生労働省の調査(平成23年国民生活基礎調査)によると、要支援・要介護になる原因の1位は運動器障害であり、実は脳血管障害や認知症よりも高率であることが分かっています。
そのため、介護を必要としない生活を続けていくために、ロコモを予防し、健康上の問題がない状態で日常生活を送れる期間である、「健康寿命」を延ばしていくことが必要になっています。

ロコモティブシンドロームの予防

ロコモを予防するには適度な運動習慣をつけることが効果的です。
骨や筋肉などは毎日作りかえられているため、健康な状態を保つには、毎日動かして適切な負荷をかけることが必要です。
筋肉量のピークは20~30代です。
この年代に骨や筋肉に適度な運動で刺激を与え、適切な栄養を摂ることで、40代以降も強く丈夫に維持することができます。
逆に弱った骨や筋肉では、40代~50代で身体の衰えを感じやすくなり、60代以降になると、思うように動けない身体になってしまう可能性があります。

ここで難しいのが「適度な運動」とは、どのくらいの運動を指すのかということです。
年齢やスポーツ歴、他の疾患の有無などにより、適度な運動量は人それぞれ異なります。
スクワットを例にとって考えてみましょう。
20~30代の健康な方であれば、ゆっくりとしっかり身体をしずめ、そして、同じペースでゆっくり身体をあげていきます。
この方法では、腰や腿、膝に相応の負荷がかかり、高齢者ではできない方も多いかと思います。
その場合は、椅子に座った姿勢からの立ち上がり、それも難しければ、机に手をついての立ち上がりなど、負荷を軽減するといいでしょう。
「簡単ではないけれど、無理なく続けられる」、これを目安としてみてください。

毎日の暮らしの中に運動習慣を取り入れ、また、栄養のある食事をきちんと食べて骨や筋肉の衰えを防ぎ、ロコモティブシンドロームにならない、または進行しないように心掛けましょう。

各逓信病院ウェブサイトでも、ロコモティブシンドロームについて紹介しています。
ぜひご覧ください。

【参考リンク】
名古屋逓信病院 「いつまでも自分の足で歩くために~ロコモティブシンドロームの予防
東京逓信病院 「ロコモティブシンドロームについて


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