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ホーム  健康情報  糖尿病について(9月)
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糖尿病について

厚生労働省の調査によると、日本の糖尿病患者は、男性の15.5%、女性の9.8%(70歳以上では男性の4人に1人、女性の6人に1人)にのぼり、更に増加の一途をたどっています。
今回は、国民病といっても差し支えないと思われる糖尿病について取り上げます。

糖尿病とは

私たちが食事で得られる主な栄養素のひとつに、炭水化物があります。
炭水化物は、体内でブドウ糖に分解され、筋肉と脳などの活動のエネルギーとなります。
ブドウ糖をエネルギーとして使う際には「インスリン」というホルモンが必要です。
もし体内にインスリンが「無い」または「足りない」状態になると、食事で得たブドウ糖が体内で使われず「ブドウ糖が余った状態(高血糖)」になり、糖尿病を発病します。
糖尿病には、インスリンが作られなくなっている1型糖尿病、インスリンの働きが悪くなっている2型糖尿病、その他の病気や薬の影響によって起こる糖尿病や、妊娠糖尿病などがあります。
このうち日本の糖尿病患者のほとんどは、2型糖尿病です。 生活習慣病としての糖尿病も、こちらの2型糖尿病を指します。

糖尿病の症状

糖尿病の初期には自覚症状がありませんが、高血糖だと脱水になりやすくなるため、病状が進行してくると主に以下のような症状が現れます。

糖尿病によっておこる合併症

初期の糖尿病は自覚症状がほとんどないため、健康診断などで「糖尿病」と言われても、ピンとこない人もいるでしょう。
実際に、未治療者は3割に上ると推計されています。
しかし、糖尿病は、単に尿に糖が出るだけの病気ではありません。
血糖値が高い状態がつづくと、全身の血管がもろくなったり、神経の機能がおかされたりして、下図にみられるような合併症が起こりうるのです。
そのほかにも、免疫が低下して感染症にかかるなどの急性合併症も起こりえます。

糖尿病の治療

糖尿病治療薬として、ここ数年、新規薬物が次々と発売されています。
しかし、治療の根幹は、あくまでも食事と運動という生活習慣の改善です。
食事療法は、適正体重をもとに1日に食べてよいエネルギー量を算出し、栄養バランスの整った食事をとるようにします。
運動療法は、肥満の解消に役立つだけでなく、インスリンの働きをよくして食事療法の効果を高めます。
多くの薬物が開発された今日にあっても生活習慣の改善なくして糖尿病治療は成り立たちません。

糖尿病の治療

糖尿病の予防にあっても、基本は食事と運動です。 栄養バランスのとれた適量の食事や適度な運動を習慣づけ、適正体重を維持しましょう。 また、ストレスは糖尿病の原因の一つと考えられているため、自分なりのストレス発散方法を見つけることも大切です。


各逓信病院Webサイトでも「糖尿病」に関連する健康情報をご紹介しています。 ぜひご覧ください。

【参考リンク】
東京逓信病院 「白内障予防の為の日常生活上の留意点
名古屋逓信病院「白内障予防の為の日常生活上の留意点
京都逓信病院 「眼科

季節の健康情報バックナンバー


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