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ホーム  健康情報  高血圧について(10月)
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高血圧について

日本の高血圧患者数は、未治療者も含めると約4,300万人と推定されており、まさに国民病と言える病気です。
高血圧は、症状が進行すると心臓病や脳卒中を引き起こす誘因となりますから、普段から日常生活を整え、医師と連携して血圧安定にとり組むことが大切です。

高血圧とは

「血圧」とは、血液が血管を流れるときに血管壁にかける圧力のことです。
ポンプの働きをしている心臓の筋肉が縮んだとき(血液を送り出しているとき)の値を「収縮期血圧(上の血圧・最大血圧)」、ゆるんだとき(血液を心臓へため込んでいるとき)の値を「拡張期血圧(下の血圧・最小血圧)」といいます。
日本高血圧学会の基準では、最大血圧が140mmHg以上または最小血圧が90mmHg以上の状態を「高血圧」といいます。

■ 高血圧の診断基準(日本高血圧学会)

高血圧が続くと

高血圧が続くと、血管がもろくなったり、動脈硬化の進行が早まったりし、脳卒中(脳出血・脳梗塞)、虚血性心臓病(狭心症・心筋梗塞)、腎硬化症(腎不全や尿毒症に移行する病気)などを起こすリスクや死亡リスクが高くなると言われています。
また、高血圧が長く続くと、心臓が段々と大きくなっていく場合があります(心肥大)。
心肥大により全身に血液を送り出す作用が弱くなるため、心不全を引き起こしやすくなります。

高血圧の原因

高血圧には、原因がはっきりとわかっていない「本態性高血圧」と、腎臓・内分泌系の異常などが原因となる「2次性高血圧」とがあります。
日本人の場合、高血圧の90%は本態性高血圧です。
本態性高血圧は遺伝的因子と環境的因子が深く関与していると考えられています。
遺伝については、両親とも高血圧の場合、その子どもも約50%の確率で高血圧になるといわれており、遺伝的因子を除去する手だては今のところありません。
しかし、環境的因子については、生活習慣を改善することで発病を予防、または遅らせることができます。
また、すでに治療中の方でも、病気の進行を遅らせたり、薬が軽減できたりすることができます。
下記の「高血圧予防5か条」を参考に、血管にやさしい生活を送りましょう。

高血圧予防5か条

高血圧予防のためには、減塩やコレステロールの制限、減量、有酸素運動、禁煙などの生活習慣の修正が大切です。

1. 食塩の取りすぎに注意
薄味に慣れましょう。出汁や酸味、香辛料などを上手く活用すると、薄味でも美味しくいただけます。めん類の汁は残し、漬物やハム・カマボコなどの加工食品の量には気をつけましょう。

2. 肥満を防ぐ
肥満は高血圧の進行を助長します。特に内臓脂肪の多い方は要注意です。食事や運動に気を付け、肥満を改善する努力をしましょう。
3. ストレスを解消
多忙な生活や精神的な緊張の連続は、血圧に悪影響を及ぼします。趣味などで息抜きをしましょう。

4. 適度な運動を
有酸素運動が血圧を下げるのに効果的です。ウォーキングやスイミングなど、無理なく続けられる範囲で行いましょう。

5. たばこやお酒は控えめに
リラックスして飲む少量のアルコールは、一般に血圧を下げるといわれていますが、飲みすぎると血圧を上昇させてしまいます。

また、たばこも血圧を上昇させ、動脈硬化を促進させることがわかっています。禁煙できれば、それに越したことはありません。


各逓信病院Webサイトでも「高血圧」に関連する健康情報をご紹介しています。 ぜひご覧ください。

【参考リンク】
富山逓信病院 「治る高血圧」「災害時と血圧
名古屋逓信病院「日本人と塩
広島逓信病院 「家庭血圧を測りましょう
福岡逓信病院 「生活習慣病

季節の健康情報バックナンバー


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