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ホーム  健康情報  飲酒について(12月)
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飲酒について

今年もいよいよ師走に入りました。
年末に近づくにつれ、忘年会やクリスマスなど普段より飲酒の機会が増える方も多いかと思います。
お酒は「百薬の長」とも「万病のもと」とも言われ、適量を守って楽しむことができるかどうかが分かれ目となります。
今回は、お酒との上手な付き合い方について採りあげます。

適量とは

一般に、1日の飲酒量の適量としては、下表のとおりと言われています。
しかし、適量といっても性別・年齢・体質・飲酒時の健康状態といった様々な要素が関係するため、個人差があります。
例えば、女性は男性に比べて肝臓が小さい場合が多く、また女性ホルモンにはアルコールの分解を抑える作用があると言われていますので、男性よりも適量は少なくなります。
また、日本人の半数近くがアルコールの分解に関わる「アルデヒド脱水素酵素2型(ALDH2)」の働きが弱いか欠如しており、お酒に弱い体質の人が多いと言われています。
女性やお酒に弱い男性の場合は、下表の半分程度を目安にするといいでしょう。

ビール アルコール度数5度の場合 中びん1本 500ml
日本酒 アルコール度数15度の場合 1合 180ml
ウイスキー アルコール度数43度の場合 ダブル1杯 60ml
焼酎 アルコール度数25度の場合 0.6合 約110ml
ワイン アルコール度数14度の場合 1/4本 約180ml

お酒との上手な付き合い方

1.飲みすぎないこと

大量の飲酒を続けていると脂肪肝、肝炎、肝硬変などの肝機能障害の他、糖尿病、高血圧、動脈硬化といった生活習慣病のリスクが高まります。
お酒に強い人でも適量を守るようにしましょう。

2.食べながら飲むこと

おつまみを食べながら飲むようにしましょう。
特に肉や魚介類、乳製品などたんぱく質や脂質を含んだ食べ物はアルコールの吸収を穏やかにし、胃腸や肝臓への負担を軽くしてくれます。

3.いろいろな種類のお酒を飲まないこと

いろいろな種類のお酒を一度に飲むのは控えましょう。
飲んだお酒の量がわかりにくくなり、気づかないうちにお酒の量が増えてしまいます。

4.急激な飲酒は避けること

大量のアルコールを急激に摂取すると、アルコールを分解できず肝臓に負担がかかります。
また、酒量も増えやすくなりますので、少しずつゆっくり飲むようにしましょう。

5.休肝日を設けること

飲酒をすると、肝臓や胃腸に負担がかかります。
臓器の修復には、週1~2日程度の休肝日を設けることが必要です。

お酒と上手に付き合い、「百薬の長」として健康に楽しみましょう。
各逓信病院Webサイトでもお酒の上手な飲み方など「飲酒」についてご紹介しています。 ぜひご覧ください。

【参考リンク】
広島逓信病院 「上手なお酒の飲み方


季節の健康情報バックナンバー


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