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ホーム  健康情報  湿潤療法について(4月)
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湿潤療法について

4月になりました。
新年度を迎え、心機一転、スポーツ等を始められる方も多いのではないでしょうか。
今回は、スポーツや日常生活等で怪我を負ってしまった場合の上手な傷の治し方として、「湿潤療法」について採りあげたいと思います。

湿潤療法とは

湿潤療法とは、体が本来持っている自己治癒能力を最大限に活かし、痛くなく、早く、きれいに傷を治す治療法です。
具体的には、傷を消毒し、ガーゼを当てて乾燥させる従来の治療法と異なり、傷を水道水等で良く洗った後に被覆材で覆い、乾燥させずに治療を行います。
傷が治るまでには、血液が固まって止血される、死んだ細胞や細菌が除去される、傷口がくっつく、傷口が塞がれるという段階を経ますが、様々な細胞の働きによって各段階が達成されていきます。
細胞が活発に働くためには湿潤環境が適しているため、その環境を保つことで早く傷を治すことができるのです。
また、消毒を行わないため、傷口周辺の正常な細胞が破壊されることを防ぐことができるため、そのことも早く傷が治る一因となります。

家庭でできる湿潤療法

家庭においては、市販の湿潤療法用絆創膏の他、白色ワセリンを塗った食品用ラップフィルム等で対応することができます。
小さな擦り傷や切り傷、やけど等の場合、傷口を水道水できれいに洗い、被覆材を当てると数日で治ります。
被覆材は毎日(暑い季節の場合には1日2~3回)交換することが望ましいです。

しかし、傷が深い場合や、けがをした方が糖尿病の場合など、家庭での治療が危険な場合もあります。
不安がある場合には、病院等を受診し、専門的な治療を受けることをお勧めします。
各逓信病院Webサイトでも「湿潤療法」についてご紹介しています。
ぜひご覧ください。


【参考リンク】
京都逓信病院  「湿潤療法により、痛くなく、早く、きれいに傷を治す」、「やけど(熱傷)を湿潤療法により、痛くなく、早く、きれいに治す



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