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ホーム  健康情報  熱中症について(7月)
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熱中症について

7月に入り暑い日が続いています。
気象庁発表の2017年7月からの3か月予報では、平年より気温が高い確率は全国的に50%程度、平年より低い確率は20%となっていて、今年も暑い日が多くなりそうです。
今回は、暑さで注意しなければならない熱中症についてです。

熱中症とは

気温が高い中で、体内の水分や塩分(ナトリウム)などのバランスが崩れたり、体温の調節機能が働かなくなるなどして体温が著しく上昇した状態が熱中症です。体のだるさや頭痛、吐き気、けいれん(こむらがえり)や、ひどい時は意識の異常などが起こり、症状が重くなると生命に関わる場合もある病気です。
熱中症は、梅雨の合間に突然気温が上昇した日や、梅雨明けの蒸し暑い日など、体が暑さに慣れていないときに起こりやすく、7月下旬から8月下旬までが発症のピーク時期です。

予防するには

暑さを避けましょう。屋外では日陰を選んで歩く、日傘などで日差しを避ける、室内では扇風機やエアコンを使う、日が当たる窓にはブラインドやすだれを垂らすなど、暑さを避けるように工夫しましょう。
体温を下げるためには、汗をかくことはとても重要です。汗が蒸発して気化熱を奪うことで体温を保てるよう、失った水分や塩分を補給して体温調節に備える必要があります。
暑い日には知らず知らずのうちに汗をかいていますので、こまめに水分をとるようにしましょう。のどが渇く前あるいは暑いところに出る前から水分を補給しておくことが大切です。
日常の適度な運動により汗をかく習慣を身に着けることで、暑さに対抗しやすくなり、熱中症にもかかりにくくなります。
また、睡眠不足や疲れがたまっているときなどは熱中症になりやすいため、炎天下の外出や運動は控えるようにしましょう。

熱中症が疑われるときは

風通しのよい日陰や、できればクーラーが効いている室内などに移動させましょう。
身体を冷やします。うちわや扇風機などであおぐことで体を冷やし、保冷材など冷たいものを首や脇の下、太ももの付け根に当てて皮膚の直下を流れている血液を冷やすのも有効です。
水分、塩分を補給します。冷水でも構いませんが、できれば塩分も適切に補える経口補水液やスポーツドリンクが適しています。
呼びかけに対し反応がよくなかったり、嘔吐しているなどで水分をとれない場合はすぐに救急車を呼びましょう。
逓信病院ウェブサイトでも、熱中症の予防や発症した場合の対処方法などを紹介していますのでご覧ください。

【参考リンク】
東京逓信病院  「熱中症~予防と対策~」、「熱中症と夏カゼ
富山逓信病院  「熱中症について
名古屋逓信病院  「知って防ごう!熱中症

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