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ホーム  健康情報  健康トピックス  No.2 あなたの足は悲鳴をあげていませんか?
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No.2 あなたの足は悲鳴をあげていませんか?

2004/08/23

つま先のとがったハイヒールに、厚底のブーツ。おしゃれのためなら、女性は多少の不自由も苦にならないようです。でも長い間窮屈な靴に閉じ込められた足は、ひそかに反撃を行っているみたいです。「私には関係ない」というあなた・・・本当に大丈夫ですか?

〔見えないだけに、要注意〕

足のゆがみは身体のゆがみ

女性のイラスト

きれいな脚に見られたいというのは、女性なら誰しも思うことです。でもちょっと靴を脱いで、あなた自身の足を観察してみてください。変形していませんか?

窮屈な靴に、長年足を閉じ込め続けると、足は思った以上にゆがんでいます。痛みの有無は人それぞれですが、外反母趾をはじめ爪が変形したり、指同士に妙な重なりグセがついてしまったりなどです。でも、実は普段は人目にさらされることのない「足」こそ、健康のかなめ、脚線美への切り札なのです。

身体を支えるのは足。それなのに、見た目だけを考えて安定の悪い靴、窮屈な靴をはき続ければ、さまざまな弊害が出てきます。足の痛みやゆがみをかばいながら生活していれば、足から腰にかけての各関節・筋肉に不自然なバランスが強要され、そこにストレスがたまるのは当然です。

しかもそれは痛みやしびれという部位の不都合だけではなく、体全体のバランスをも崩していくことになります。内臓障害、冷え症、生理不順、自律神経失調症、頭痛、肩こり。たとえばこれらの症状も、足の健康を見つめ直すことで改善された例が、近年、数多く報告されているのです。

外反母趾

母指(親指)が人差し指のほうに曲がり、その結果として親指のつけ根が、骨ごと極端に飛び出した形になったものです。大抵はこの飛び出した部分が炎症を起こしますから、歩くたびにズキズキ痛み、人によっては、じっとしていても激痛が走るという状態になります。この場合は整形外科手術を施さなくては治りません、原因は、実際の幅よりも足先の細い靴を長時間はき続けたことです。まれに骨格の遺伝でなる人もいます。

外反母趾を防ぐには

輪ゴムで予防

裁縫用の幅の広いゴム紐を約30センチ用意して、それを輪にする。イスに座った状態でこの輪を両足の親指に引っ掛け、両方から何度も引っ張りあう。お風呂あがりなど、身体が温まっているときの日課にできればベストです。

ワンポイントアドバイス

●

足の爪の正しいお手入れ術

爪の両角をほんの少し残す「スクエアカット」が基本です。この形は見た目が美しいだけではなく、爪の両側が皮膚に向かって伸びる「陥入爪」の予防にもなります。また、変形して食い込んでしまった爪には、小型ペンチのような専用の爪切りを使いましょう。

足がしびれた状態で、スムーズに立ち上がるには?

正座したあとに立ち上がろうとして、ついヨロヨロッ・・・は、立ち上がり方で防止することができます。それは、一歩目を前ではなく後ろにとることです。立ち膝になってから片足を後ろに引き、それから立てばふらつきません。

立ち膝になってから片足を後ろに引き、それから立てばふらつきません。


参考文献  いがらしやすひこ「ゾーンセラピー手のひらツボ療法」他多数

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