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ホーム  健康情報  健康トピックス  No.6 上手なお酒の飲み方
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No.6 上手なお酒の飲み方

2004/12/22

最近の研究で「1日1合以内の日本酒を飲んでいる人のがんによる死亡率は、全く飲まない人よりも下回る」ということがわかりました。また「適量の酒が食欲を増進し、睡眠を促し、ストレスを解消してくれる」こともあります。「動脈硬化を予防する」という研究結果も出されています。これらは、あくまでも”適量の飲酒”の場合です。

酒を飲む場合は、これらのメリットを生かせるように、次のことに気をつけ、肝臓のアルコール処理能力に合わせて飲みましょう。

適量を守る

毎日酒を飲むなら、強い人でも、1日の飲酒量を「日本酒なら1合、ビールなら大瓶1本、ウイスキーならシングル1杯」以内にとどめましょう。

食べながら飲む

酒を飲むときは、必ず良質のタンパク質など、おつまみを食べながら飲みましょう。食べ物が胃に入っていると、アルコールの吸収は穏やかになり、肝臓の負担も少なくなります。また酒を飲むと、エネルギーの摂りすぎになりやすいので、食べ物は低脂肪・低エネルギーを心がけます。

ゆっくり飲む

酒量を増やさないためにも、ピッチは上げずにゆっくり飲みましょう。ほろ酔い程度潔くやめることも大切です。

休肝日

1週間に1日は、「休肝日」を設けたいものです。ただし、休肝日の前日にたくさん飲んでは意味がありません。全体の飲酒量を増やさないように、工夫しましょう。なお、遺伝的に弱い人は、かなり飲める場合でも、「毎日酒を飲む」のはやめた方がよいでしょう。また、強い人は飲み方に気をつける必要があります。自分の遺伝的要因や肝臓の状態を考えながら、楽しく健康的な酒を飲むようにしましょう。

弱い人は無理をしないこと 強い人でも日本酒1日1合程度

▼ 飲み過ぎない ▼ つまみを食べながら飲む
飲み過ぎない つまみを食べながら飲む
アルコールの摂取量が増えると、肝臓に脂肪がたまりやすい。1日の飲酒量の目安は、日本酒2合相当以下に。
肉や魚介類、乳製品などのつまみを食べながら酒を飲むのは肝臓に負担がかからない。
▼ いろいろな種類のお酒を飲まない ▼ 急激に摂取しない
いろいろな種類のお酒を飲まない 急激に摂取しない
いろいろな種類のお酒を一度に飲むと、飲んだお酒の量がわかりにくくなる。飲む酒の種類は1~2種類に限定する。 急激に大量のアルコールを摂取すると、肝臓がアルコールを分解できず負担がかかる。ゆっくりと少しずつ飲む。

参考文献:NHK きょうの健康

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