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ホーム  健康情報  健康トピックス  No.7 過労・睡眠不足は体調をくずす原因
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No.7 過労・睡眠不足は体調をくずす原因

2005/01/23

疲れが抜けないまま夜更かしをしていたり、極端な睡眠不足の状態を繰り返していると、高血圧を招いたり免疫機能を低下させます。身体を守るのは自分自身です。過労と睡眠不足は早めに解消しましょう。

十分な睡眠で身体をメンテナンスする

命の源である心臓をはじめ、自分の意志でコントロールできない臓器の働きやホルモンの分泌を支配しているのは、自律神経です。自律神経のうち、主に昼間は交感神経が優位になり、夜間は副交感神経の働きが優勢になります。つまり、昼は活発に動き、夜はゆっくり休むという当たり前の生活が、自律神経をうまく働かせ、健康を維持しているのです。

徹夜で仕事をした翌日、普段より調子がよくて驚いた経験はありませんか?それは副交感神経が抑制され、交感神経が普段以上に緊張しているためで、過労になりやすいのです。また、昼間活動したあとは免疫機能が低下しますが、それを回復させるのも睡眠中です。

疲れたら迷わず休み、十分な睡眠をとる

どんなに仕事が忙しいときでも、睡眠は1日最低8時間はキープしましょう。
睡眠不足を見越した「寝だめ」はできませんが、休日に十分睡眠をとることは疲労の回復を早めます。

熟睡できる湯温を選び効果的な睡眠を

睡眠中は、深い眠りと浅い眠りを交互に繰り返していますが、もっとも深い眠りは寝た直後に訪れます。つまり、寝入りばなの熟睡をうまくキャッチすることが大切です。

交感神経が緊張しすぎると切り替えがうまくいかずに、寝つきにくくなります。寝つきをよくするには、体温を下がりやすくすることです。よく「ぬるめのお風呂にゆったりつかると寝つきがよくなる」といわれますが、この方法で体を温めて、血流をよくし、布団の中で体温調節ができやすくしておけば、熟睡できます。むしろ40度ぐらいのやや高い温度の風呂では反対に目がさえてしまうこともあります。

過労を防ぐ暮らし方のポイント

疲れたら10分でも
横になって休む
休むことを遠慮しない 人をうまく使う
● ● ●
デスクワークやパソコンワークをするときも、1時間に10分程度休憩を
頭痛、倦怠感などを自覚し、体調がよくなかったら、無理をせずに休む 何もかも1人で処理しようとせずに、部下や上司を上手に動かす

過労死を起こしやすい「A型行動タイプ」

ひと口アドバイス

「過労死」は、もともと心臓疾患や高血圧などがあったうえに、仕事による肉体疲労や精神的ストレスが加わって起こることが多いものです。とくに「A型行動」をとるタイプに発症しやすいといわれています。この場合のA型とは、血液型ではなく、次のような性格を指しています。

こんな性格の人は過労になりやすく、また疲れていても自分だけは大丈夫だと思いがちです。過度の競争意識は捨て、のんびりした性格に変えましょう。


参考文献:浅野次義・則岡孝子 健康で長生きするための健康管理

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