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ホーム  健康情報  広島逓信病院だより  広島逓信病院だより No.111 2014.1
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病院だよりNo.111 2014.1

患者さまから親しまれる病院を目指して

院長 井上 純一

 皆さま明けましておめでとうございます。
 本年が皆様にとって良い年になりますように祈念いたします。
 昨年を振り返りますと、長期間にわたりご不便をおかけしていました外壁タイルの張替え工事が、3月に無事、完了しました。3月に内科医師の退職があり、4月と10月に、内科医師を採用し、診療の充実を図りました。また、9月には、日本内科学会認定医制度審議会の推薦により、本院が、認定医制度における教育関連病院として認定されました。現在、5人の日本内科学会指導医が在籍しております。今後、優れた内科医師育成の一翼を担うことによって臨床医学のレベル向上に努力し、社会貢献に努めてまいります。院内の施設・設備においても充実に努め、病棟のカーテン・ブラインドを更改、入院時の不便を解消するためにCS(ケア・サポート)セットの導入や手術待合室の改修工事を実施いたしました。現在、地域連携・医療福祉相談室の拡張工事を進めており、1月末には完了予定です。
 患者さまからのご意見・ご要望にこたえるために毎年実施している患者様アンケートにつきましても、「満足」、「やや満足」を併せて97%と高い評価をいただいています。当院をご利用される方々からのご意見・ご要望につきましては常時受け付け、改善につなげる取り組みを行っておりますので、お気づきの点がございましたら、お気軽にご指摘いただければ幸いです。
 今後も、地域及び職域から親しまれるために、社員一同、一生懸命に取り組み、出来るだけ多くの患者さまとそのご家族の方々が笑顔となれるように信頼される医療サービスを提供して参りますので、本年も当院をご利用いただきますようよろしくお願い申し上げます。

かぜは予防が大事です

第二内科医師 児玉 祐加子

 毎日寒い日が続きますが、みなさん体調はいかがですか。
 病院の外来には、腹痛や動悸などの症状のときは、「腹がにがる」とか「胸がドキドキする」と言って来られるのに、なぜか、かぜだけは「風邪をひきました」と患者さん自らが診断して来られます。
 かぜとは、上気道(鼻腔~のど)の急性炎症でウイルス感染が主な原因とされ、正式には「かぜ症候群」と呼ばれる一群の病態です。かぜのウイルスは200種類以上あると言われています。ですから、はしかのように一度罹(かか)ったらもう罹らないのではなく、次々に別のウイルスに感染する可能性があります。これが、1年に何度もかぜに罹る理由です。感染経路としては、空気を介する経路と、手や物を介する経路があります。かぜの症状は、発熱や鼻水、くしゃみ、咳、痰などがありますが、かぜを治す薬はありません。みなさんが「かぜ薬」と呼んでいる薬は、かぜによる様々な症状を和らげるだけのものです。解熱剤や咳止め、痰切れなどの薬があります。抗生剤は、ウイルス感染には効果がありません。ウイルス感染に続いて生じる細菌の2次感染に有効ですが、安易な使用で耐性菌が出来て、効かなくなる恐れがあります。インフルエンザもかぜと同様に、インフルエンザウイルスというウイルス感染で起こります。
 かぜもインフルエンザも、予防することが最も大事です。①室内を適温・適湿に(室温20度・湿度50%)、②部屋の換気、③人ごみを避ける、④手洗い・うがい、⑤十分な栄養と休息、⑥規則正しい生活、⑦過度の厚着・薄着をしない、以上が「かぜの予防7原則」です。また、インフルエンザに対してはワクチンを予防接種することで、もしインフルエンザに罹ってしまっても、軽く済むようになります。
 日ごろから予防をして、今年の冬は、かぜやインフルエンザに罹らないようにしたいですね。

新任医師紹介

第一内科医師 吉富 寿美代

 10月から第一内科に赴任してまいりました吉富須美代と申します。
 主として、循環器内科、動脈硬化性疾患・不整脈を含め、内科一般を診させていただきます。
 近年、生活習慣や食生活の変化とともに、動脈硬化を原因とする心臓の病気(狭心症、心筋梗塞)が高齢者の方はもちろん、中高年の方でも増えています。
 病気を早期に発見して治療することも大切ですが、原因となる動脈硬化の進行を予防するために生活習慣病の改善や高血圧・高脂血症・糖尿病などの管理がとても重要だと考えます。これまでの経験を生かし微力ながらそのお役に立てればと思っております。よろしくお願いいたします。 

平成25年度 糖尿病教室(第4四半期)の開催

 今年度の糖尿病教室のご案内は、今回が最終となります。今年度は、前・後期ともにほぼ同じテーマで、繰り返し講義を開催したため、「受講できなかった講義を後期に受講できた。」、「再受講で糖尿病についての理解を深められた。」とたくさんの方々にご好評をいただきました。
 今回は、糖尿病全般について、各専門家がお話いたします。
 来年度も4月から「糖尿病全般について」「糖尿病に特有な合併症」などの講義を計画しています。毎年、好評の「ランチ会」も8月と12月の年間2回開催する予定ですので、たくさんの方のご参加をお待ちしております。
 午後2時から約1時間、東館3階 会議室(内科外来の上の階)で開催しています。
 どなたでも参加いただけますので、たくさんの方のご参加をお待ちしております。
 
 ※日程・講師・講義内容・開催場所については変更になる場合がありますのでご了承ください。

担当内容テーマ
1 内 科 医 師
糖尿病について
*糖尿病とは?、 合併症について
糖尿病全般と
合併症について
16 臨 床 検 査 技 師
糖尿病の検査
*合併症の検査について
23 栄 養 士
食事療法
*食事療法のQ&A
30 薬 剤 師
薬物療法について
*内服薬の効果と副作用について
13
看 護 師
日常生活の留意点について
*シックディと災害時の留意点
20
理 学 療 法 士
運動療法
※楽しくできる運動について
27 看 護 師
フットケアについて
*フットケアとは?お手入れの方法の実演
来年度の準備のため糖尿病教室は休講です。次回は、4月から開催します。
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