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臨床検査室

臨床検査室のご案内

当院検査室では5名のスタッフで力を合わせ、正確・迅速なデータの報告に日々努めています。臨床検査は直接患者さまの生体情報を検査する生理機能検査と血液や尿を材料とする検体検査に大きく分けられます。当院で行う検体検査(血液・尿など)は30~50分で患者様に結果を報告できる迅速検査システムをとっています。(ただし、特殊検査がある場合は、1時間30分程度要します。)

生理機能検査

心電図

心電図検査とは、心臓が血液を送り出すために拍動する際、心筋が収縮して微細な電気を発生します。その電気の強弱をグラフ化したもので、心臓の動きに異常があると、この波形に変化が生じ、それを読み取って不整脈や心筋梗塞などの虚血性心疾患の有無を調べます。

肺機能検査

機能検査には多くの種類がありますが、当院ではスパイロメーターという装置を使って検査を行っています。肺活量や努力性肺活量などを測り、肺気腫、間質性肺炎のような閉塞性呼吸障害や拘束性呼吸障害の有無などを調べます。

超音波検査(腹部・心臓・頸動脈・甲状腺・乳腺・下肢静脈・下肢動脈等)

人間の耳で聞くことの音域は約20~20000Hzです。これより高い周波数の音を超音波といいます。現在、音の効果は色々な形で利用していますが、「超音波とは聞くことを目的としない音」と定義されています。医用では体の中に超音波を発射させ、臓器;組織から反射(エコー)が帰ってくる性質を利用しています。超音波検査は探触子(プローブ)を体にあて、体の中の様子をリアルタイムに検査します。超音波は空気を通さないので探触子と皮膚の間に空気が入らないように超音波用のゼリーを塗って検査します。
超音波検査も色々あり、当院では腹部・心臓・頸動脈・甲状腺・乳腺・下肢静脈・下肢動脈をおこなっています。

・腹部超音波検査:
肝臓・胆嚢・膵臓・腎臓・脾臓などに病気がないか調べる検査です。
・頸動脈超音波検査:
頸動脈は脳血管の一部ですが、全身の動脈硬化度を反映します。頸動脈エコー検査では、血管壁の厚さやプラークを測定することで、脳梗塞の程度が判断できます。さらに血流速度を測定する事により、脳内動脈の閉塞や狭窄を予測することも可能です。
・心臓超音波検査:
心臓の動き(ポンプ作用)が実際画面に映し出されて、心筋・弁の動きや血液の流れが分かります。

・フィブロスキャン:
慢性的な肝臓疾患では線維化がおこり、さらには肝硬変を引き起こします。Fibro scanは、非侵襲的に、かつ、痛みのない方法で、肝臓の硬さ(弾性度)および肝臓の線維化を計測します。現在、県内では、当院のみ検査できます。

動脈硬化検査(血圧脈派検査;ABI、血管内皮機能検査;FMD)

動脈硬化は、心筋梗塞、脳梗塞、末梢動脈疾患の原因となります。当院では、下記の二つの方法で動脈硬化の検査を行なっています。

・血圧脈波検査(ABI):
血管の「硬さ」と「詰まり」をみる検査です。足手にしびれのある人におすすめです。
・血管内皮機能検査(FMD):
腕を圧迫し、開放後にどれだけ動脈が拡張するかを超音波でみて内皮機能を測定する検査です。血管内皮機能が低下していると広がりが悪くなります。

検体検査

血液検査(生化学検査)

当院は平成22年12月に生化学分析装置(HITACHI 7180)を導入しました。採血した血液を遠心分離し、血液中に含まれるさまざまな成分を検査して、肝臓の異常、腎臓の異常、高脂血症、糖尿病などの病気を調べます。

・腫瘍マーカー検査:ルミパレスS:
腫瘍(癌)があるかどうか、腫瘍(癌)の場所の診断を血液検査で知ることができます。当院では、AFP,PIVK-Ⅱ、CA-19、CEA、PSA,TSH、FT3、FT4を検査しています。

血液検査(末梢血一般検査)

多項目自動血球計数装置(K-4500)にて、白血球や赤血球、血色素、血小板などの細胞成分の量や質を分析し、おもに貧血、炎症の有無を調べます。
他に、凝固系(PT時間)・血液型検査やインフルエンザ、心筋梗塞時に有用なトロポニンTなどの検査を行っています。

一般検査

・尿検査:
試験紙法による尿スクリーニング検査では、尿中に排出された蛋白や糖、潜血、ウロビリノーゲン、ケトン体を検査します。必要に応じて、顕微鏡にて細胞の分類や細菌等の有無を鏡検します。
・便検査:
便潜血にて大腸ガンのスクリーニングを行っています。当院では、下部消化管出血の検出率が高い、免疫法にて検査を行っています。
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