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ホーム  トピックス  薬と食べ物との飲み合わせ
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薬と食べ物との飲み合わせ

薬と飲食物の飲み合わせ(以下、相互作用)について、代表的なものをご紹介します。

相互作用の種類

薬と飲食物の相互作用は、主に二つに分類することができます。

薬+飲食物

飲食物が薬の効果を増強させる
→薬の作用が強く出たり、副作用の現れる可能性が高くなることがあります
飲食物が薬の効果を減弱させる
→薬を服用しても本来の効果を期待できない可能性があります

相互作用がある飲食物と薬の組み合わせ

薬の作用を増強させる恐れのある組み合わせ

【グレープフルーツおよびグレープフルーツジュース】

グレープフルーツに含まれる物質は、ある種の薬が肝臓で分解されるのを阻害します。
そのため薬の作用が強く出たり、副作用の出る可能性が高くなるものがあります。

例)カルブロック錠、アテレック錠、アダラートL錠、プログラフカプセル、ネオーラルカプセル

【アルコール】
○アルコールによって脳の中枢神経が抑制され、精神安定剤や睡眠薬などの中枢神経抑制効果が増強されます。
○降圧剤など血管拡張作用のある薬を服用中は、アルコールの作用と相まって血圧が一時的に下がりすぎ、立ちくらみや吐き気などの低血圧症状が現れることがあります。

薬の作用を減弱させる恐れのある組み合わせ

【納豆、クロレラ、青汁】
納豆などの食品に多く含まれるビタミンKが、ワーファリン錠の血液を固まりにくくする効果を弱めます。
ワーファリン錠を服用中は、納豆や青汁、クロレラは摂取しないでください。
【セイヨウオトギリソウ(セント・ジョーンズ・ワート)】
健康食品やハーブティー等に用いられることがあるセイヨウオトギリソウによって、一部の薬は代謝が亢進され、体内からの排泄が促進されることで薬の効果が減弱します。

相互作用を避けるためには?

全ての薬が飲食物の影響を受けるわけではありませんが、相互作用を避けて薬を安全にお飲みいただくために、ご不明な点は医師、薬剤師にご相談ください。

薬剤師 岩田治子

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