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ホーム  トピックス  今年も花粉がやってきた!
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今年も花粉がやってきた!

花粉症とはどんな病気?

スギやヒノキなどの植物の花粉が原因となって、アレルギー症状を起こす病気です。季節性アレルギー性鼻炎とも呼ばれており、原因となる花粉の飛ぶ季節にだけ症状が出ます。  日本では、約60種類の植物が花粉症を引き起こすと報告されています。
主なアレルゲンは スギ、ヒノキ、カモガヤ、オオアワガエリ、ブタクサ、シラカンバなどです。

花粉症のメカニズム


鼻の三大症状

[1] くしゃみ

くしゃみは鼻の粘膜についた花粉を取り除こうとするために生じます。

[2] 鼻水

鼻水も鼻の粘膜についた花粉を取り除こうとするために生じます。花粉症の鼻水は、涙と成分がほとんど同じで、無色で粘り気がなくサラサラしているのが特徴です。

[3] 鼻づまり

花粉症などで鼻甲介(特に下鼻甲介)の表面粘膜が腫れると空気が通れなくなり鼻づまりとなります。

鼻の治療

薬物療法

「初期療法」

アレルギーは、症状が悪化すると薬が効きづらくなります。しかし、花粉の飛び始める前、あるいは症状が軽いときから薬の使用をはじめると、症状をコントロールしやすく、そのシーズンの症状を軽くすることができます。 特に、毎年の症状が中等症以上になる方で、楽にシーズンを乗りきりたいと考えている方におすすめです。 初期療法の開始時期は、「花粉飛散開始日の2週間くらい前から」が基本です。

「初期療法のメリット」

  1. 症状の出現を遅らせることができる。
  2. 飛散量の多い時期の症状を軽くできる。
  3. 併用する薬の量や使用回数を少なくできる。

「導入療法」

症状が強くなってしまってからはじめる治療です。 経口ステロイド薬の一時的(1週間以内)な服用や、鼻噴霧用ステロイド薬(点鼻薬)なども必要となります。

「維持療法」

初期療法や導入療法で症状が抑えられた状態を保つための治療です。 第2世代抗ヒスタミン薬や、症状が重い場合には鼻噴霧用ステロイド薬(点鼻薬)を使います。花粉の飛散中は治療の継続をおすすめします。

なぜ病院に行くのか?

花粉症の症状の出方や重症度は、人によって異なります。薬の効果にも個人差があります。
また、花粉症の主な原因はスギ花粉と思われますが、人によっては他の花粉が原因の場合もあります。つらい花粉症の症状をしっかり抑えるためには、きちんと病院で診断を受けて、あなたに合った治療を行うことが大切です。

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