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ホーム  トピックス  第14回「JPUC~葵フォーラム~」を2月26日(金)に開催しました。
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2月の~葵フォーラム~

26日(金)に行われました、フォーラムの様子です。
今回は49名のご参加をいただきました。

講演会

今月は「新しい医療のカタチ~患者・市民の目線で見た多職種連携」というテーマで、CBC論説室の後藤克幸先生にご講演いただきました。30年以上、医療と健康を追い続けておられるそうで、ジャーナリストとしては珍しいそうです。

先生は、長寿の恩恵を受けながら、がんと認知症が併存するご家族を支えておられます。受診者当事者としての立場と、ジャーナリストとしての専門的立場から、医療・介護をどのように見ておられるのかを、教えていただきました。

多職種連携には、本人家族の前向きな存在が不可欠であること。
そのためには何を市民は知っていなければならないのか、医療現場と市民社会の建設的な情報共有について。
また、健康寿命についても。
そして、先生の患者ご家族の体験をとおしての、多職種連携のポイントと問題点についてお話しいただきました。

職種の壁、縦割り行政の壁、一般の方との言葉の壁、医療保険と介護保険の壁、施設と病院の壁のみならずたくさんの様々な壁があることを、現場の私たちだけでなく、患者さんの側からも気づかれているのを改めて実感しました。

また、「国民会議」では、急性期病院から在宅まで切れ目のない医療・介護をすると言っているが、現場では全く違う。
地域包括ケアって何?と不信に思った。
あるいは、要支援から要介護に変わることで、担当のケアマネさんが変わってしまうことは、究極の不連続ではないか。
余命の伝え方、そもそも余命を伝えることの必要性はあるのか。
人工透析+がんの方の療養場所の選択肢が乏しい問題。
大切な情報共有がまだまだ効率的になされていない。
など、たくさんの疑問をぶつけられました。

会場の参加者の経験から、顔が見えることより、経験値の値踏みが出来、実力が押し測れることが重要ではないか、地域の見守りは少しずつ対策が実施されている、などのお話がありました。

高齢者医療の問題をたくさん提示していただき、今後の私たちの行動への示唆をいただいたように思います。
会場の皆さんの意見も多数聞かれ、先生の狙いであった対話形式での講演が出来ました。
ご参加いただいたみなさま、ありがとうございました。

第15回目の葵フォーラムは

3月25日(金)になります。
講演は、「はち丸ネットワーク(電子@連絡帳)の概要と登録方法」について、名古屋市医師会 東区在宅医療・介護連携支援センターの方にお話しいただきます。
事例検討のグループワークも行います。たくさんのご参加をお待ちしております。

☆☆☆ 勉強会や講演会などの企画案を募集いたします ☆☆☆

参加されている方はもちろん、今後参加を希望される方でも、「こんな企画なら行きたい!」というものがありましたら、電話でも、メールでも、手紙でも結構です。ぜひ、ご連絡ください。
お待ちしております!

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