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ホーム  トピックス  第16回「JPUC~葵フォーラム~」を4月22日(金)に開催しました。
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4月の~葵フォーラム~

22日(金)に行われました、フォーラムの様子です。新年度になりまして、初回の開催になります。
今回は新しい方の参加もたくさんいただきまして、59名でした。また、今回は新しく逓信病院に来ていただいた呼吸器内科の麻生先生はじめ、新看護部長柳澤・副看護部長藤永もご挨拶させていただきました。新体制で1年間よろしくお願いいたします。

講演会

テーマはいきいき支援センターの「高齢者見守り支援事業について」竹田菜穂子先生と「認知症初期集中支援チームについて」神谷薫先生にご講演いただきました。

見守り支援事業は、65歳以上の高齢者のよろず相談窓口である支援センターが、増加する高齢者の孤立・孤独を減らそうと始められたもの。最初は拒否されても根気よくアプローチすることにより、小さな相談を持ちかけられるようになり、そこからコミュニケーションが取れるようになってくるようです。
ゴミ屋敷の対応や、地域の方々に協力を得るなど地道な活動が、孤独な高齢者の支えになっているのだと思います。

認知症初期集中支援は、“病気”の初期ではなく、“支援開始”の初期の時期に多職種で集中的に介入することだそうです。認知症患者本人と家族が早期に適切な診断と支援が受けられるような体制を構築することで、認知症の方が少しでも長く、住み慣れた地域で暮らせることを目指しているとのことでした。

講演の最後には小林メンタルクリニックの小林医師、いきいき支援センター所長の小野さんにもご発言いただき理解を深めることができました。
逓信病院では、いきいき支援センターの活動に協力し、困った時の相談に対応できる体制を強化していきたいと思います。

事例検討

今回の症例は、在宅看取りの症例でした。最初からそれを希望されていたのではなく、不安も大きかったようですが、本人の希望をかなえようと、ご家族が動き、最後まで迷われていましたが、結果在宅で看取りになりました。それを支えた、病院および在宅スタッフが、看取りを念頭に置いた連携介入で必要なことや意思決定支援について話し合いました。

本人家族の気持ちをしっかり聞いて応えること。急変時や予想される症状の出現などの丁寧な説明。病院の受け入れ態勢があることの安心感。揺れる気持ちを理解するという事が大切という意見が出ました。グリーフケアまでワークが至ったグループもありました。
看取りのワークはいつも大変勉強になります。

第17回目の葵フォーラムは

5月27日(金)に開催となります。

講演は“栄養・嚥下・食形態”について、名古屋逓信病院 内科医師 長谷川、耳鼻科医師 大橋、言語聴覚士 渡邉、そしてクリニコの古村さんにご講演いただきます。
たくさんのご参加をお待ちしております。

☆☆☆ 勉強会や講演会などの企画案を募集いたします ☆☆☆

参加されている方はもちろん、今後参加を希望される方でも、「こんな企画なら行きたい!」というものがありましたら、電話でも、メールでも、手紙でも結構です。ぜひ、ご連絡ください。
お待ちしております!

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