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ホーム  トピックス  第18回「JPUC~葵フォーラム~」を6月24日(金)に開催しました。
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6月の~葵フォーラム~

24日(金)に行われました、フォーラムの様子です。
今回からしばらくの間、会場を(株)スズケン 名古屋支社さんに移しての開催です。さらに雨模様で足元の悪い中、54名の皆様にご参加をいただきました。
今回から、これまで参加された方からリクエストのありました“終末期ケア”について数回シリーズで行います。今回は、その第1回目です。

講演会

アドバンス・ケア・プランニングとエンド・オブ・ライフケア

非がんも意識して、疾患を限定せず終末期を考えるべきであり、家族同士やケアする人となど、もしもの時について前もってあらかじめ話しておくことが大切である。
対話によって自身の気持ちを尊重してもらえるし、家族の負担は軽減される。
それら、本人と家族の意思決定をどう支援するかが「アドバンス・ケア・プランニング」(以下ACP)の本質であり、それをどう促すか、どうくみ取るか、どう繋ぐかが連携の基盤になるとのことで、少し判断力が低下してきた段階のACPのケースや、本人の意思と医学的判断が乖離している場合の倫理的な判断など、意思決定支援の場面を、事例を通してご教授いただきました。
実際に入院していらっしゃる患者さんのケースが浮かんできました。ただ、“あらかじめ話す”のを拒絶する方も少なからず存在するので、無理をせず、逃げ道を作ることは大切であるという事もご自身の体験を交えて話されていました。

会場からの質問は、
「自分の意思を残す方法についていろいろあるが、どれがどうか市民にはわかりにくいのではないか。」「意味がないが本人の希望で治療を行うことがあるがいかがなものか。」
「外来の段階で話題を提供するのが難しいが、タイミングをどのようにとるか。」などがあり、丁寧にお答えいただきました。

近年、患者と医療者の関係は変わってきています。
今は自分のことを自分で決めたい時代。ACPスキルを持って介入することは大切であり、本講演はとても興味深いものだったとの感想が出されました。


第19回目の葵フォーラムは

7月22日(金)に開催となります。
※会場は、(株)スズケン 名古屋支社さんの2階会議室です。皆さまお間違えの無いようにご参加ください。
また、駐車場が前回(6月)と変わります。ご案内に立ちますので誘導にしたがい、駐車してください。


講演テーマは前回に引き続き、「エンド・オブ・ライフケア」関連です。
講師は国立長寿医療研究センターの千田 一嘉 先生です。詳細はご案内をご覧ください。
たくさんのご参加をお待ちしております。7月はソワレ付きです!


☆☆☆ 勉強会や講演会などの企画案を募集いたします ☆☆☆

参加されている方はもちろん、今後参加を希望される方でも、「こんな企画なら行きたい!」というものがありましたら、電話、メール、手紙でも結構です。ぜひ、ご連絡ください。
お待ちしております!

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