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ホーム  トピックス  第21回「JPUC~葵フォーラム~」を9月23日(金)に開催しました。
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9月の~葵フォーラム~

23日(金)に行われました、フォーラムの様子です。
今回は39名の方にご参加をいただきました。これまで3回行われた終末期シリーズを踏まえて、事例をもとにいつもより長い時間、意見交換をしていただきました。

事例検討会

事例は、後期高齢の女性。大きな手術を経て、嚥下障害とともに認知機能の低下もあり、摂食障害に。栄養補給方法および療養場所をめぐっての意思決定支援の問題事例でした。

グループワークのテーマは

  1. ミトンをしながらのNGチューブによる栄養投与の是非は?
  2. 認知機能低下(MMSE=17程度)の方の意思確認方法は?
  3. 家族の“理解度が足りない”ときの方針決定方法は?
  4. 経口摂取量不十分の際の補充的栄養投与方法は?
  5. 家族の過剰に“みえる”介護(来院)に対する対処方法は?
  6. 主治医の栄養投与経路に関する説明内容は?
  7. いったん中止していたNGチューブからの栄養を認めながらも、再度NGチューブからの栄養投与を拒否、という気持ちの揺れが出たのは、どのように説明されるか?
  8. 看護師をはじめとした医療者は、医療行為の“意味を理解できている”が、認知機能低下のある患者や方針を決めきれない家族は、“意味を理解できていない”と言いきれるか?その判断基準と解決策は?

等々でそれぞれ意見交換していただきました。


その一部です

などの、意見が出ました。


最後に総評を名古屋大学医学部附属病院 地域医療・患者相談センター 病院准教授 鈴木裕介先生よりいただきました。
「何が正しいとか結論はない。粘り強く話し合い、意見を共有し模索することや考えるプロセスが大切。押しつけにならないように、相手をいかに思いやれるか。ACPを意識して患者と対峙していけるとよい。」ということです。

今後も、患者さんの思いを汲み取り、寄り添い、家族の迷いや後悔をいかに少なくするか、多職種で協力しながら支援していきたいと思いました。


第22回目の葵フォーラムは

10月28日(金)です。
この回は褥瘡についての講演です。
名古屋大学医学部附属病院 皮膚・排泄ケア認定看護師 太田佳奈子先生にご講演いただきます。
たくさんの方のご参加をお待ちしております。

※会場は、この回まで(株)スズケン名古屋支社さん2階会議室です。お間違えの無いようにご参加ください。(スズケンさんにお借りしての開催は、次回が最後になります。第23回からは、名古屋逓信病院で行います。)
また、駐車場・駐輪場につきましては「案内状」に同封しております地図をご確認ください。なお、当日はご案内にも立ちますので誘導にしたがい、駐車・駐輪していただきますようお願いいたします。

☆☆☆勉強会や講演会などの企画案を募集いたします☆☆☆

参加されている方はもちろん、今後参加を希望される方でも、「こんな企画なら行きたい!」というものがありましたら、電話、メール、手紙でも結構です。ぜひ、ご連絡ください。
お待ちしております!

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