ここがページの先頭です。
ページ内移動メニュー
ヘッダーメニューへ移動します
共通メニューへ移動します
現在の場所へ移動します
本文へ移動します
サイドメニューへ移動します
現在の場所
ホーム  トピックス  第34回「JPUC~葵フォーラム~」を11月30日(木)に開催しました。
ここから本文です。

11月の葵フォーラム開催模様

30日に行われましたフォーラムの様子です。
今回は63名の方が参加されました。

講演会

日本福祉大学準教授(招聘教員)荒深裕規先生 前半は「標準予防策はやっぱり大事!逓信病院ただいま強化中」と題しまして名古屋逓信病院 感染管理認定看護師 横越貴子先生にお話していただきました。
感染対策とは、感染経路を遮断することであり、病原菌を「持ち込まない」「持ち出さない」「広げない」ための対策をとることです。そのため、感染症の有無にかかわらず、全ての患者さんが対象であり、標準予防策は基本となる対策です。そこで当院では、手指衛生への取り組みと、病室の入口に個人防護具を設置しました。
手指衛生への取り組みでは、擦式手指消毒剤を看護職員全員が携帯、また、病室の入口や各外来窓口にも常設して、病院職員だけでなく、病院利用者すべての方に利用していただきやすいようにしています。また、当院職員に手指衛生の大切さと手指消毒を行うタイミングを周知してもらうため、手指消毒剤使用料の測定を定期的に行っています。個人防護具の設置では、病室の入口に設置し、水分を多く含んでいる分泌物から身を守るため、今までの布製エプロンからディスポエプロンへと変更しています。今後は「地域まるごと感染対策」を理想とし、感染対策に取り組んでまいります。

リレーカンファレンスの様子 後半は、名古屋大学大学院医学系研究科 臨床感染統御学 八木哲也先生をお招きして「在宅医療における感染対策」についてご講演いただきました。
講演内容は、「在宅ケアの特徴と感染対策」「感染対策の基本」「環境整備を理解しよう」「主な感染症の対策」の4つです。在宅ケアにおける感染対策の目的とは、在宅ケアを受けている高齢者を感染症から守ることであり、在宅高齢者から同居家族へ感染伝播を防ぐことです。そのため訪問スタッフは、自らの健康管理と、感染対策の正しい知識と実践を通し水平伝播を予防することが大切になってきます。患者環境を清潔に保つ視点を持ち関わることが大切であり、在宅で使用する主な消毒薬は、どういった種類があって、どのような効果があるのかを在宅スタッフは知っておく必要があります。最後に主な感染症であるインフルエンザやノロウイルスについての感染対策や、高齢者の肺炎での肺炎球菌ワクチンについてお話しいただきました。
在宅の現場では標準予防策が重要であります。基本操作や行為を怠らず、患者さんやご家族、訪問スタッフ自身の感染予防と危険を防いでいきましょう。

第35回目の葵フォーラムは

新年第1回目は1月25日(木)に行います。
名古屋大学医学部付属病院 地域包括医療連携センター 病院講師 長谷川潤先生による講演と、名古屋大学附属病院さん~名古屋逓信病院~LEAF訪問看護ステーションさんによるリレーカンファレンスを予定しています。

☆☆☆勉強会や講演会などの企画案を募集いたします☆☆☆

参加されている方はもちろん、今後参加を希望される方でも、「こんな企画なら行きたい!」というものがありましたら、電話、メール、手紙でも結構です。
ぜひ、ご連絡ください。お待ちしております!

ここまで本文です。
ここからサイドメニューです。 ここまでサイドメニューです。
^このページの一番上へ
【画像】印刷用のフッター画像です