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地域連携室ニュース 連携医を訪ねて(第22回)

当院と連携されている医療機関をご紹介いたします

 シリーズ第22回目は、おかべふじこ内科・循環器クリニックで院長をされています岡部 富士子先生に東京逓信病院の印象などを当院、地域連携・医療福祉相談室長の江藤 隆史副院長兼皮膚科部長がインタビューに伺った模様を紹介します。

【岡部院長へのインタビュー】

「おかべふじこ内科・循環器クリニック」
 岡部 富士子 院長

岡部院長顔写真

経歴
昭和49年東邦大学医学部卒業、同年東京警察病院ジュニアレジデント、昭和52年東京大学医学部第四内科入局、平成9年東京逓信病院循環器科医長等を経て平成18年8月おかべふじこ内科・循環器クリニック開院。現在、院長として活躍されている。


診療所の特色について

岡部富士子院長

(江藤)東京逓信病院の江藤です。先生には日頃からお世話になっていますが、当院への要望や連携医の先生方の活動をご紹介させていただき、活発な連携の輪を広げていきたく企画しております。改めて先生のご経歴とクリニックの特色をお教えください。
(岡部)私は、東邦大学医学部を卒業後、東京大学医学部附属病院で、主にカテーテル検査・治療に力を入れ多くを学び、また若手医師の教育の必要性とその方法を学びました。その後、東京逓信病院で9年間ほどお世話になり、2006年に新宿区市ヶ谷に「おかべふじこ内科・循環器クリニック」を開院しました。患者さんは心臓疾患の方や、動脈硬化、高血圧の方が多いです。

日頃の診療業務等でご苦労されていること

(江藤)開業されて10年以上経つんですね。岡部先生が当院にいらっしゃった頃は、救急患者が搬送され緊急の心臓カテーテル検査が必要な場合は、いつも先生が検査を行っていた印象があります。昨日のことのように思い出されますね。
 当院循環器内科のエキスパートであった先生が開業されたわけですが、日頃の診療でご苦労されている点はありますか。
(岡部)”苦労している”と感じることはほとんどないですね。患者さんに熱く(温かく)接し、楽しく診察をしています。特に「心臓を診てほしい」という患者さんは、循環器専門医として腕の見せ所です。
(江藤)心臓の病気だと思っている患者さんの診察をしたら、それ以外の疾患であった場合もあるかと思います。また、入院が必要な患者さんなど、これまで同様、当院へご紹介いただければと思います。

東京逓信病院の印象を…

江藤隆史医師

(江藤)東京逓信病院を外側から見る立場になって、病院の印象はどうですか。
(岡部)外側から見た東京逓信病院は、「患者さんをいつも快く受け入れてくれる、対応がいい、病院スタッフもやさしい」という印象です。新宿区医師会の先生方とも色々と話をしますが、非常に評判が良いですよ。新宿区は大きな病院が多数あり、今どこの病院も地域連携に注力しているようですが、「東京逓信病院との連携が一番スムーズ」という開業医の先生方が私の周囲に大勢います。
(江藤)ありがとうございます。今後も新宿区医師会の先生方との連携を強化し、さらに当院をPRさせていただければ、当院としてもうれしい限りです。
 先生が勤務していた頃と今の病院の印象をお聞かせください。
(岡部)私自身、諸先輩方から厳しくも温かい指導・教育を受けてきたものですから、私が勤務していた頃は、若手医師の指導・教育には特に力を入れていました。教える事で自分の勉強にもなりました。今の病院を見ていると、もう少し教育に対する意識を高めてもいいのでは、という印象です。東京逓信病院は、伝統ある臨床研修体制の中、優秀な若手医師が多く集う病院ですが、その若手医師の成長には指導する中堅(先輩)医師の熱意も重要な要素だと思います。教える立場として、控えめな指導や優しさばかりでは、自分自身も成長できません。
(江藤)当院としても臨床研修の一環として「チューター制度」など、新たに取り組んでいますが、まだまだ課題は多いと感じています。貴重なご意見ありがとうございます。
 当院の紹介の良いところはありますか。
(岡部)先ほどもお話しましたが「東京逓信病院の地域連携はスムーズ、対応がいい」という先生方が本当に多いです。そのためなのか分かりませんが、私が地域連携室へ電話をかけるといつも「話し中」です(笑)。
 ある病院では、「おかべふじこ内科・循環器クリニックの岡部ですが、○歳の○○の症状の患者を受け入れてほしい」と電話すると、「○○科へ転送します」と言われ、また最初から説明する必要があり辟易してしまうことがあります。その点、東京逓信病院では地域連携室から医師へ確認いただきその場でお返事いただけるので助かります。特に当日受診の紹介も、急患担当医師が受け入れてくれるので、非常にありがたいです。
(江藤)皮膚科の紹介の場合も、他病院でベッド満床ですと言われたので、お願いしたいというケースもあります。当院のどの科も同様ですが、入院を含めいつでも受け入れますという体制を評価いただいているのでしょうか。光栄です。

今後、当院に望むこと

写真4

(江藤)今後、東京逓信病院に望むことはありますか。
(岡部)やはり医療のレベルアップと強みを打ち出すことです。新宿区は大学病院を含め大きな病院が多数あり、最近はどこの病院も地域連携を前面に出すようになり、色々な病院から連絡が来るようになりました。その中で、どこの病院と連携を保っていくかは、その病院の医療のレベルなども含め判断する必要があり、特に周囲に大病院が多い地域では、強み・特色がなければ連携は難しいと感じます。
(江藤)
医師の教育を含めたレベルアップと病院の強みを打ち出せるよう、今後も選ばれる病院を目指して地域連携に力を入れていきたいと思います。
 本日はお忙しい中ありがとうございました。

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