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地域連携室ニュース 連携医を訪ねて(第24回)

当院と連携されている医療機関をご紹介いたします

 シリーズ第24回目は、飯田橋皮膚科スキンクリニックの河野 志穂美(かわの しおみ) 院長に東京逓信病院の印象などを当院、地域連携・医療福祉相談室長の江藤  隆史 副院長兼皮膚科部長がインタビューを行った模様を紹介します。

【河野院長へのインタビュー】

「飯田橋皮膚科スキンクリニック」
 河野 志穂美 院長

河野院長顔写真

経歴
平成4年東京大学医学部卒業、東京大学医学部附属病院、社会保険中央総合病院、東京逓信病院等で勤務。平成19年「飯田橋皮膚科スキンクリニック」開院。現在、院長として活躍されている。


クリニックの特色等について

(江藤)東京逓信病院の江藤です。先生とは以前一緒に働き、最近は大変お世話になっておりますが、当院への要望や連携医の先生方の活動をご紹介させていただき、活発な連携の輪を広げていきたく、この企画を続けております。改めて先生のご経歴とクリニックの特色をお教えください。
(河野) 平成4年に東京大学医学部附属病院皮膚科に入局した際、江藤先生が医局長でいらっしゃり、その後、平成9年から2年間、東京逓信病院皮膚科で勤務させていただき、大変お世話になりました。こちらには10年前に開院しました。
(江藤)当時のことは今でも覚えています。懐かしいですね。日頃の診療でご苦労されている点はありますか。

日頃の診療業務等でご苦労されていること

(河野)電子カルテの記載(入力)に時間を要することがあり、患者さんをお待たせしてしまう点を心苦しく感じています。患者さんの待ち時間短縮のためにも、シュライバー(診察内容の代行入力者)の導入も今後の課題として検討していく時期かと考えています。
(江藤)経営面(人件費)の問題などもありますね。その分患者さんの診察にかける時間が出来ると思いますが、課題は多いですね。こちらのクリニックは予約制ですか。
(河野)午前中は、来院順に診察しています。午後は予約優先ですが、当日来院の方も診察します。最近、当クリニックを改装しましたが、その際に「受付順番システム」を導入し、Web上で患者さん自身による受付ができるようにし、順番を確認できるようにしました。Web上で自分の受付順番が分かり、現在の待ち人数の状況が見えるため、近隣の会社員の方など「自分の順番が把握できるのでスケジュールが立てやすい」と好評です。
(江藤)待ち時間対策は、当院でも課題の一つです。こちらは急患の患者さんもいらっしゃいますか。近くに小学校もありますね。
(河野)ちょっとした”ケガ”の患者さんが多いですね。切創などは、その場で縫合をすることもあります。点滴などが必要な重症な患者さんもいらっしゃいます。その際は、症状が落ち着いてから、後日東京逓信病院へ紹介させていただいています。

東京逓信病院の印象を…

(江藤)以前、(当院に)勤務いただいていましたが、当院の最近の印象はどうですか。
(河野)(東京逓信病院出身者として)馴染み深い病院ですので、頼りにしています。以前に患者さんから「触られても感覚がない。変な感じがする。」と相談を受け、東京逓信病院の神経内科(部長の椎尾先生は東京大学で同級生でした)へ紹介しすぐに診察していただきました。その他の診療科も総合的に診察していただけるので、大変助かっています。
(江藤)今後も何かあればご相談ください。当院の紹介の良い点はありますか。
(河野)地域連携室の対応が迅速で、その場でお返事いただけますし、担当医と連絡がつかない場合なども、「すぐに折り返しお電話します」と言っていただき、こちらが待つことが少なく、対応に感謝しています。電話をしても、その場でずっと待たされることがないので、患者さんも安心しています。
(江藤)ありがとうございます。今後もご期待に添えるよう努力していきますので、引き続きよろしくお願いします。今後、当院に望むことはありますか。

江藤隆史医師

(河野)年に数回、セミナーや症例検討会などで、東京逓信病院の先生方にお目にかかる機会もあり、(東京逓信病院の)勤務経験者として、私自身は病院の雰囲気などもある程度知っていると思っていますが、時代も変わり、新たな施設や設備なども多数あると思いますので、病院見学会(内覧会)を企画していただけるとありがたいです。例えば検査機器や内視鏡室など、「ここでこういう検査をこれくらい実施しています」ということが分かれば、私たちも嬉しいです。
(江藤)少しでも多くの先生方に足を運んでもらうためにも、日時限定ではなく、ある程度フレキシブルに対応できれば、病院を知ってもらえるチャンスにもなりますね。
(河野)東京逓信病院のことは知っていても、病院の内側を見る機会は限られているので、勉強になり良い経験になります。(私を含め)色々なことを知りたいと思っている外部の先生方は、少なからずいらっしゃるのではないでしょうか。
(江藤)内視鏡センターや外来化学療法センター、新規導入したライナックやMRIなど、日頃ご紹介いただいている先生方に当院を知ってもらうことは、私たちにとっても有意義ですね。
(河野)(病院を)実際に自分の目で見て、雰囲気を肌で感じ、検査機器や設備を知ることができれば、今後も安心して患者さんを紹介できると考えるのは私だけではないと思います。
(江藤)貴重なご意見をいただき、感謝申し上げます。ぜひ参考にさせていただきます。
 今後も、当院との連携にお力添えいただければ幸いです。本日はお忙しい中ありがとうございました。

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