検査項目 | 内容説明 |
子宮がん検査 | 子宮頚部(子宮の入口)にできる子宮頚がん、子宮の奥にできる子宮体がんがあります。 日本人の子宮がんの90%以上は子宮頸がんですので、当人間ドックでは、子宮頸部のみの検査を実施しています。子宮頸部の細胞を採取(液状化検体細胞診)して、がん細胞の有無を調べます。 |
あわせてオプション検査のHPV(ハイリスクタイプ)(517KB)を実施することで「子宮頚がん」のリスク発見率が限りなく100%に近づくと言われています。人間ドックの受検時にあわせて検査されることをお勧めします。