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ホーム  がんケア  血液内科
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血液内科

自分の病気を理解することから始まります

白血病、悪性リンパ腫、多発性骨髄腫、
これらが、血液内科が取り扱っている主な悪性疾患です。

厳密には‘がん’ではありませんし、他のがんほど頻度が多くないので、???と思われるでしょう。
またよく耳にする“白血病”でもさまざまな種類があります。
“早期発見、早期治療”が必ずしも当てはまらないのも、血液の悪性腫瘍の特徴かもしれません。
発見は早期の方がよいのですが、治療をすぐにせずに、症状がでるまで“経過観察”ということもあります。一方、受診した日に“即日入院、即日治療開始”ということもあります。

どちらにしても、なんだかわけがわからないと不安です。
“自分の体でなにが起こっているの?”、“この先どうなってしまうのだろう”、“普通の生活に戻れるの?”……そんな疑問でいっぱいでしょう。

当科では病名だけではなく、病状、治療スケジュール、副作用をきちんと説明し、その対策とともにきちんと説明することを心がけています。

安全に治療を行い、副作用を最小限にし、最大限の効果を得る、また日常生活を楽しみながら病気と付き合うのに重要なことは、

* 自分で自分の病気をきちんと理解し、自己管理すること
* 医療者(医師、看護師、薬剤師)と十分にコミュニケーションを取ること

だと思います。

多くの血液疾患につきものである、免疫力(ばい菌などへの抵抗力)の低下は、自己管理をすれば怖いものではありません。
また、治療は抗がん剤が主体になりますが、現在はよい吐き気止めもありますし、髪の毛は抜けても必ず生えてきます。病気によっては仕事や学業を続けながらの治療も可能です。まずは病気を知ること。そこから始まります。


他科との連携

  1. リンパ節や腫瘤の生検は形成外科や外科に依頼。放射線科医が針生検をすることもあります。消化管に病気があるときは消化器外科や内科で内視鏡。
  2. 放射線治療が必要なとき:放射線科治療医と連携。
  3. 不安などが強いとき、精神科と連携。
  4. 食欲が低下しているときは栄養士が個別に対応。
  5. 造血幹細胞移植が必要なとき、他施設をご紹介。

こちらもご覧ください

「けんこう家族」第92号(平成21年4月1日)  血液のがん

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