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呼吸器外科

第二外科部長 中原 和樹
第二外科部長 中原 和樹

身体にやさしい胸腔鏡手術で患者さまのQOLを維持し高い評価を得ています

特色

1)QOL(Quarity of Life)の維持をはじめとして、常に患者さまの立場に立った治療を心がけています。手術に関しては、胸腔鏡手術を積極的に取り入れるとともに拡大手術も行っています。当院では、原則としてIa期肺癌に対して胸腔鏡手術を導入しております。当院の胸腔鏡手術は完全鏡視下に行っているため、術後疼痛が格段に緩和され、早期退院・早期社会復帰に寄与しております。

2)診断から緩和医療まで一貫して治療を行なっています。診断から手術、術前・術後の化学療法、放射線療法さらには緩和医療まですべての病状に対し、最適と思われる治療を行なっています。

スタッフ

呼吸器外科を担当する医師は5名で、うち4名は15年以上の経験を有する専門の医師です。その他当院には呼吸器内科、放射線科、病理科、リハビリテーション科、緩和ケアチームがあり、がん治療のあらゆる病状に対応できる専門の医師が常勤しております。

診療設備

当院にはCT、MRIをはじめとした診断装置がすべてそろっており、特にCTではマルチスライスCT、ワークステーションを用いた3D立体構築装置があり、周囲臓器を含めた病巣を立体的に構築することで詳細な診断に役立っております。放射線治療の装置としてはリニアック、ラジオサージャリーがあり、転移巣などの治療に非常に威力を発揮しております(放射線装置の詳細については放射線科のページを参照してください)。

治療実績

過去10年間に当科で行なった呼吸器外科手術の総数は1591件で、そのうち肺癌に対する手術は473件でした。昨年度(平成19年度)の手術件数は181件で、肺癌に対する手術は58件でした。胸腔鏡手術は年々増加しており、昨年度は全体の81%にあたる147件を胸腔鏡で行ないました。肺癌手術に関しては78%(45件)が胸腔鏡手術でした。当科における術後成績(5年生存率)はIa期:84%、Ib期:80%、IIa期:53%、IIb期:50%、IIIa期:38%、IIIb期:35%、IV期:16%で、全国的な成績と比較しても良好な成績です。また、胸腔鏡下手術を行ったIa期の5年生存率は94%でした。

2004年に日本経済新聞社が行なった全国の病院を対象とした癌治療調査では、肺癌部門で253病院中の32位、ランクAの評価をいただいております。

胸腔鏡下肺葉切除の創
胸腔鏡下肺葉切除の創

開胸手術の創
開胸手術の創

 

こちらもご覧ください

「けんこう家族」第90号(平成20年10月1日)  肺がん(外科)

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