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内分泌・代謝内科

内科部長 川村光信
内科部長 川村 光信

内分泌代謝内科領域のがん(悪性腫瘍)

内分泌代謝内科では糖尿病、高脂血症、高血圧などの生活習慣病から下垂体、甲状腺、副腎などの内分泌疾患を扱っております。
なかでも内分泌領域のがんとして「甲状腺」、「副腎」のがんがあります。

甲状腺のがん

甲状腺のがんには乳頭がん、濾胞がん、髄様がん、未分化がん、悪性リンパ腫があります。これらのがんにはそれぞれ異なった特徴を持っており、治療法も同一ではありません。

当科では診断、それぞれの疾患の特徴に準じた治療法を提案しています。

診断法:

甲状腺の触診から始まり、超音波、CTなどの非侵襲的検査から行います。
確定診断としては穿刺吸引細胞診が最も信頼性があります。
病巣の広がりを見るにはCT、MRI検査を行います。

治療法:

がんの種類により治療は異なりますが、多くは外科的治療(甲状腺全摘出術)の対象となり、遠隔転移に対して放射線療法を行なうものもあります。
また悪性リンパ腫は化学療法、放射線療法が主体となります。

副腎のがん

近年、健康診断の際に超音波、CTおよびMRI検査の普及により偶然発見される副腎偶発腫(インシデンタローマ)の頻度が増加しています。

当科にも健康診断をきっかけとした副腎偶発腫の精査目的に検査入院される患者さまが、年々増加しております。疫学調査によると、偶発腫の50%は副腎ホルモンを産生しない非産生腺腫といわれるものですが、副腎がんは1.4%程度を占め、悪性腫瘍の副腎転移も3.8%程度を占めます。近年、我が国で副腎偶発腫の頻度が増加するにつれて副腎のがんも以前に比べ増加傾向にあります。

当科では副腎偶発腫の精査目的で入院された患者さまにホルモンを産生する腫瘍か、産生しないものか、悪性かどうかの鑑別をすすめ、検査を行っていきます。診断がついたのち、患者さまへの説明と適切な治療法の提案をいたします。

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