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ホーム  健康情報  病院だより「けんこう家族」  けんこう家族 第93号  けんこう家族 第93号【6】
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けんこう家族 第93号【6】

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高額療養費について
(小学校就学~70歳未満の場合)

医療費が高額になった場合、負担を減らす方法はありますか。

窓口で支払う医療費が高額になったとき、負担を軽くするために一定額(自己負担限度額)を超えた額があとで健康保険から支給されます。これを「高額療養費」といいます。

自己負担限度額は所得に応じて3段階〈上位所得者・一般・低所得者〉設けられています(図1)。例えば〈一般〉の方が窓口で支払う医療費が3割負担で15万円の場合、自己負担限度額は8万2430円となり、この金額を超えた分が「高額療養費」の6万7570円となります(図2)。入院時の食事療養費や差額ベッド代などは高額療養費の算定対象には含みません。

図1 自己負担割合について
《小学校就学前まで 窓口負担2割/小学校就学~69歳まで 窓口負担3割》
区   分 自己負担限度額
上位所得者
(標準報酬月額53万円以上)
150,000円+(医療費-500,000円)×1%
〔83,400円〕※
一 般 80,100円+(医療費-267,000円)×1%
〔44,400円〕※
低所得者(住民税非課税世帯)※ 35,400円〔24,600円〕※

※〔 〕内は、過去1年間に3回以上の支給を受けた場合の4回目以降の限度額で「多数該当」といいます。
※低所得者の自己負担割合となるには、事前にご加入の健康保険へ申請が必要です。

図2 高額療養費の計算例:窓口で支払う医療費が15万円の場合
図2 高額療養費の計算例:窓口で支払う医療費が15万円の場合
※入院時の食事療養費や差額ベッド代などは高額療養費の算定対象には含みません。

しかし、窓口での支払いの際には「高額療養費」の部分も一度立替えなければならないことから、医療費が高額になってしまった際に一時的な負担増が心配されます。そこで、負担を軽減するために「限度額適用申請証」を申請するという方法があります。

入院先の医療機関に提示することにより、保険負担分については自己負担限度額のみの負担で済むようになります。また、「限度額適用認定証」の交付を受ければ入院費用についての見通しが立てやすくなるので、ご入院の際は申請されることをお勧めします。

限度適用認定証の申請方法は・・・

ご加入の健康保険に申請します。限度額適用認定証が届いたら、すみやかに入退院窓口までお持ちください。なお、限度額適用認定証の認定日は、申請月の初日までしか遡ることができません。月末の申請は特にお気を付けください。

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