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けんこう家族 第98号【7】

| 目次 |

医療福祉の知識Q&A
障害者手帳について

 今回は障害者福祉サービスを受けるために必要な障害者手帳についてご紹介します。障害者手帳には身体障害者手帳、療育手帳、精神障害者保健福祉手帳があります。これらの手帳を取得することにより、手当、医療費の助成、日常生活用具の給付・貸与、ホームヘルパーの派遣、交通運賃の割引、税金の免除・控除などのサービスを受けることができます。手帳には障害の内容や等級が記されており、提示することで各種福祉サービスが受けられます。申請後、約1~2ヵ月で交付されます。年齢や所得、障害の程度などにより利用できるサービスに制限がある場合もありますので、詳しくはお住まいの福祉事務所又は障害福祉担当課等の窓口へお問い合わせください。

〈身体障害者手帳とは〉

 身体障害者福祉法で定められた一定の障害がある人が、各種福祉サービスを受けるために必要となるものです。それぞれの障害種類ごとに障害の程度を7等級に区分しています。手帳の交付対象となるのは最重度の1級から軽度の6級までで、障害の程度が該当すると認められた場合に交付されます。

手帳の交付を受けるには

 お住まいの福祉事務所又は障害者福祉課に申請します。手続きに必要となる診断書は各都道府県知事から指定を受けた医師(身体障害者福祉法第15条指定医)が記載する必要があります。

障害の種別と等級

 ・視覚障害 1~6級
 ・聴覚障害 2、3、4、6級
 ・平衡機能障害 3、5級
 ・音声、言語、そしゃく機能障害 3、4級
 ・肢体不自由 1~7級(7級の障害は単独では手帳交付の対象となりません。)
 ・心臓・じん臓・呼吸器・ぼうこう・直腸・小腸機能障害 1、3、4級
 ・免疫機能、肝臓機能障害 1~4級

申請に必要なものの例

 ・身体障害者手帳診断書(用紙は申請先にあります)
 ・写真(縦4cm×横3cm)
 ・印鑑

〈療育手帳とは〉

 身体障害者福祉法で定められた一定の障害がある人が、各種福祉サービスを受けるために必要となるものです。それぞれの障害種類ごとに障害の程度を7等級に区分しています。手帳の交付対象となるのは最重度の1級から軽度の6級までで、障害の程度が該当すると認められた場合に交付されます。

手帳の交付を受けるには  ~東京都の場合~

 「愛の手帳」を取得するには、18歳未満の方は児童相談所、18歳以上の方は心身障害者福祉センターでの判定が必要となります。判定を受け、障害の程度が該当すると手帳が交付されます。判定の申し込みは予約制のため直接お問い合わせになるか、お住まいの役所の障害者福祉課にお尋ねください。

申請に必要なものの例

 写真(縦4cm×横3cm)、印鑑

〈精神障害者保健福祉手帳とは〉

 精神障害のため長期にわたって日常生活または社会生活に困難が生じている方が対象となり、一定の障害があることを証明するものです。手帳の等級は障害の程度により重い方から1級・2級・3級となります。

手帳の交付を受けるには

 お住まいの区市町村の担当窓口(23区は保健所・保健センター等、市町村地域は市役所・町村の障害者福祉課等)に申請します。更新は2年毎、有効期限の3か月前から申請できます。

申請に必要なものの例

 ・障害者手帳申請書
 ・診断書(精神障害に係る初診日から6か月経過した日以後の日に作成され、作成日が申請日から3か月以内のもの)
 ・写真(縦4cm×横3cm)
 ・宛名を書いた郵便はがき(交付予定日の通知を希望する方のみ)
※申請書・診断書の様式は、各区市町村の担当窓口にあります。

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