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ホーム  健康情報  病院だより「けんこう家族」  けんこう家族 第100号【2】
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けんこう家族 第100号【2】

| 目次 |

内分泌・代謝内科

内分泌・代謝内科 副院長(兼部長)宮崎 滋

内分泌・代謝内科 副院長(兼部長)
宮崎(みやざき)  滋(しげる) 

 当科は、メタボリックシンドローム、肥満症、糖尿病や脂質異常症などの代謝疾患および、甲状腺、下垂体や副腎などの内分泌疾患を中心に診療を行っています。
○ 代謝疾患は、国の本格的取り組みやマスコミの報道により、爆発的に増加していることが明らかになっています。さらに、健診や人間ドックなどの普及により早初期に診断され易くなったものの、自覚症状が乏しいために放置されることも多いようです。当科では、糖尿病やメタボリックシンドロームの教育入院システムを整備し、起こり得る心筋梗塞や脳梗塞の予防するために、早めに入院をしていただき、3人の糖尿病専門医と14人の糖尿病療養指導士によるチーム医療で個々の患者さまの病態の解明、治療方針の決定など、きめ細かな指導を行っています。
○ 内分泌疾患は、甲状腺疾患を除くと、稀な特殊な疾患と思われがちです。当科では3人の内分泌代謝専門医による高度の診療を行っています。最近のトピックに、内分泌性高血圧があります。従来、ただの高血圧症とされていたものの5―10%が内分泌性高血圧(多くが副腎などの異常によるアルドステロン症;推定60万人)と言われています。手術により治る高血圧症です。50歳以下の高血圧の方は是非精密検査を受けてください。
○ その他、高度肥満症、睡眠時無呼吸症候群、高コレステロール血症、高尿酸血症、などについてもお気軽にご相談ください。

血液内科

血液内科 医長 飯山 光子

血液内科 医長
飯山(いいやま) 光子(みつこ)

 そもそも“血液内科”ってどんな病気をみるところ?と思われる方が多いと思います。総合病院ならばどこにでもある科ではないので、耳慣れなくて当然です。血液内科は主に造血細胞(白血球、赤血球、血小板)の病気をみるところです。最も有名な病状は貧血でしょうか。貧血とは赤血球の中に含まれる色素(ヘモグロビン)の濃度が低いことをいいます。
 一口に貧血といっても原因はさまざまで、それを調べて治療するのが血液内科です。他には白血病や悪性リンパ腫といった造血器の悪性腫瘍を専門にしています。血液内科が担当する病気はさまざまな症状が出るので、他の科を受診して検査をしたら血液内科に紹介されるということの方が多いかもしれませんが、健康診断で貧血や白血球の異常を指摘された、リンパ節が腫れて大きくなってくるといった時に血液内科を予約してください。あまり有名でない病気が多いので体の仕組みを含めて丁寧に説明し、病気の理解を深めていただくことを心がけて診療をしております。

神経内科

神経内科 主任医長 椎尾 康

神経内科 主任医長
椎尾(しいお)  康(やすし)

 神経内科では、脳、脊髄、末梢神経、筋肉にわたる神経疾患・筋疾患を幅広く診療しています。また神経内科のない医療機関からのご紹介も受け、必要に応じて精査入院して頂き、的確な診断と治療を行なうよう努力しています。外来ではパーキンソン病、重症筋無力症などの神経難病、てんかんの方も多いですが、脳梗塞、頭痛、めまい、物忘れ(認知症)、手のふるえ、しびれ、歩行障害、筋力低下などで受診される方の精査、加療も行っています。パーキンソン病などの神経難病の方には、当院の充実したリハビリ部門と連携し、投薬調整をかねた入院診療も行っています。我々は病院と診療所の連携を積極的にすすめておりますので、初診の方は原則として医師の紹介状をお持ちいただくのが望ましいですが、なくても構いません。なお、臨床研修病院の一部門として、卒後研修医の教育にも力を注ぎ高い診療水準を保つよう努力しています。

感染症内科

感染症内科 医長 糸山 智

感染症内科 医長
糸山(いとやま)  智(さとる)

 当院においては、平成22年5月に新たに発足した診療科です。感染症の種類は幅広く、肺炎、腸炎、膀胱炎というような一般的な感染症から、社会的にも問題となる結核、そしてHIVなどの性感染症、海外旅行中に遭遇する日本にはない感染症などがあります。当院では日常的に起こり得る多様な感染症を対象としています。設備や薬剤の関係から、すべての感染症に対応できるわけではありませんが、その場合は、適切な医療機関への紹介を円滑に行っています。
 今年4月から、感染症専門外来を開始します。毎週木曜日午後のみですが、緊急の場合は個別にご相談のうえで診療いたします。現在は感染症内科としての入院診療は行っていませんが、入院中の患者さまにおいて、感染症についての専門的な判断が必要な場合は、主治医と協力して診療にあたっています。さらに、病院感染症(院内感染)に対しても、専門的な立場から取り組み、また、新型インフルエンザなどの社会的に問題となる感染症については、地域医療機関や保健所と連携し、地域社会に貢献しています。

消化器内科

消化器内科 副院長(兼部長) 橋本 直明

消化器内科 副院長(兼部長)
橋本(はしもと) 直明(なおあき)

(1) 専門分野は「おなかの病気」:消化器癌(食道癌、胃癌、大腸癌、肝細胞癌など)ヘリコバクター・ピロリの除菌、胃・十二指腸潰瘍、食道静脈瘤、大腸ポリープ、炎症性腸疾患(潰瘍性大腸炎、クローン病)、慢性肝炎(B型、C型、自己免疫性)、原発性胆汁性肝硬変等です。
(2) 6つの特徴:1)丁寧な診療:毎朝の回診など。2)緊密な連携。3)レベルの高い急性期診療。4)つらくない内視鏡検査・治療。5)コミュニケーションの良いチーム医療:ご家族の参加も。6)快適な入院病棟。
(3) 実績:専門外来は毎日2―3人の医師が担当し、患者数は月延べ1,500人。第一外科と合わせた内視鏡センターの年間実績は、胃カメラ4,500件、大腸内視鏡2,500件、うち大腸ポリープは900件です。早期胃癌の粘膜下層剥離術(ESD)は過去累計200例です。入院は年間900症例:大腸疾患200例、炎症性腸疾患20―30例、肝疾患230例など多彩です。肝細胞癌は外科・放射線科と共同で、肝切除、ラジオ波焼灼療法(RFA)、酢酸注入療法(PAIT)、抗癌薬併用動脈塞栓療法(TACE)で加療し、10年以上生存例も輩出しています。慢性肝炎のインターフェロン治療も力を入れています。

循環器内科

循環器内科 部長 深津 徹

循環器内科 部長
深津(ふかつ)  徹(とおる) 

 循環器内科では、狭心症、心筋梗塞などの虚血性心疾患、不整脈、心不全、心臓弁膜症、高血圧など、循環器疾患全般を扱っています。
 虚血性心疾患の治療では、カテーテルインターベンション(PCI)に積極的に取り組んでいます。
 徐脈性不整脈に対するペースメーカ治療にも力を入れています。
 また、循環器疾患に対しては薬物治療も大変進歩しており、適切な内科的薬物療法により、大きな効果を得ることができる場合も多くみられます。当院では、インターベンションなど手術的な治療法に偏ることなく、患者さま一人一人にevidenceに基づいた最適な治療法の選択を心がけています。
 心疾患の背景に、糖尿病、高脂血症など生活習慣病があることも多く、総合病院としての利点を生かし、内分泌代謝内科などとの連携にも力を入れています。
 循環器専門外来は毎日開いています。胸痛、動悸など、気になる症状のある方は、気軽に受診してください。

呼吸器内科

呼吸器内科 部長 久田 哲哉

呼吸器内科 部長
久田(ひさだ) 哲哉(てつや)

 当科は、肺結核が中心だった時代から50年以上の歴史のある科ですが、病気の内訳はかなり様変わりしました。現在、外来の中心は、長引く咳(“慢性咳そう”の定義は、8週間以上続く咳ですが)、気管支喘息、喫煙などが関連した慢性閉塞性肺疾患(COPD)などです。これらの病気は、血液検査、レントゲン検査、呼吸機能検査などで診断し、適切な治療薬を使うことで、ほぼ外来のみでコントロールすることが可能な病気です。一方、入院が中心となる病気の代表は肺癌です。ここ数年の肺癌診療の進歩はめざましく、病気の進行度に加えて、癌細胞のタイプによる治療選択(「個別化医療」と呼ばれます)が進んできており、当院でも積極的に取り入れています。最後に、肺炎は、抗菌薬治療が中心となりますが、入院が必要な例、外来治療が可能な例の見極めが重要です。
 このように、呼吸器内科は、気管支・肺に関連したアレルギー、癌、感染症など、内科の中で最も幅広い範囲の病気を扱う科です。今流行の総合診療(GM)的な目が必要な科ですが、スタッフは常に研鑽しています。何か呼吸関連の症状があるときには、気軽にご相談ください。

腎臓内科

腎臓内科 医長 髙野 秀樹

腎臓内科 医長
髙野(たかの) 秀樹(ひでき)

 慢性腎臓病(CKD)という病名は御存じですか?尿検査異常(蛋白尿や血尿)、ネフローゼ症候群、腎機能低下などを含みます。腎臓内科は、これらを診断治療する科です。
 科学的に最良の治療は、正しい診断から始まります。このため、必要に応じ腎生検を含む精密検査を行います。ある種の腎炎(IgA腎症)は、扁桃摘出を組み合わせ、完治が期待できます。ネフローゼ症候群では、ステロイドなどの免疫抑制療法を行います。腎機能低下状態では、薬物療法とともに栄養士による食事指導を積極的に行います。不幸にも、さらに腎機能が低下した場合、代替療法への移行が必要です。血液透析では内シャントを造設します。これらを安全に行い、適切に透析導入の時期を検討します。
 一方CKDでは全身合併症が起こりやすく、他科との協力が不可欠です。その他、免疫成分を取り去ること(血液浄化療法)で様々な病気が治り、このお手伝いもします。
 腎臓は生活に密接した臓器です。一緒に頑張っていきましょう。

内視鏡センター

内視鏡センター 部長 山口 肇

内視鏡センター 部長
山口(やまぐち)  肇(はじめ)

 内視鏡センターでは、主に、食道、胃、十二指腸、大腸の内視鏡による検査、治療を行っています。この他に、小腸に対してはカプセル内視鏡検査、小腸内視鏡検査、胆のう・胆管や膵管(膵臓)の内視鏡検査、治療も行っています。
 検査は、がん検診のスクリーニング検査、レントゲン検査で指摘された異常に対しての精査、症状のある方に対して病変の有無のチェックを目的としたものなどです。治療としては、食道から大腸・肛門までの全消化管のポリープや腫瘍(がん、腺腫)に対しての内視鏡的切除術、食道静脈瘤の内視鏡的治療、内視鏡的胆石除去術、胃ろう増設術を行っています。また、救急外来では、緊急内視鏡検査や内視鏡的止血術も24時間体制で対応しています。
 当院では、主治医と内科系、外科系の内視鏡医師が密な連携を取りながら的確な診断と適切な治療を行うことに心がけています。内視鏡検査や治療に関して不明な点や心配なことがありましたら遠慮なくご相談ください。

小児科

小児科 部長 小野 正恵

小児科 部長
小野(おの) 正恵(まさえ)

 小児科の対象は通常新生児から中学生まで、原因も臓器もさまざまな、あらゆる疾患を診療しています。先天異常や遺伝性疾患、思春期特有の悩み、あるいは小児期発症の病気が成人まで続いているケースにも対応します。また当科では、アレルギー、低身長、川崎病、ダウン症の各専門外来のほか、心理士による心理外来を設けています。
 子どもは集団生活に入ると、否応なく次々と感染症にかかりますので、せめて防げる病気は防ぎましょう。小児科で扱う予防接種は、ごく代表的なものだけでも10種類以上あり、予約枠を十分ご用意しています。
 子どもの病気は急に悪化することも少なくありません。予約診療を優先しながらも当日受付枠を設けておりますのでご心配なく。共働きのご家庭が多いので、可能な範囲で、軽症でも入院可能としています。子どもの健康に関することは、まず小児科医にご相談ください。皆さまの楽しい子育ての応援ができれば幸いです。

精神科

精神科 部長 亀山 知道

精神科 部長
亀山(かめやま) 知道(ともみち)

 精神科は、統合失調症、うつ病、躁うつ病、神経症、適応障害、人格障害、てんかん、認知症など、精神科全般にわたる疾患について、薬物療法と精神療法を行っています。
 平成21年までは精神科病棟(25床の開放病棟)がありましたが、平成21年12月末で病棟が閉鎖になりました。そのため、主にうつ病患者さまを対象に行なっていた、全身麻酔下の無けいれん通電療法ができなくなりました。また、ナイトホスピタル(昼間、病棟から職場や学校に通い、夕方病棟に帰ってくるという形の入院)もできなくなりました。
 現在は病棟がなくなった分、外来治療を充実させています。具体的には、予約制を徹底させ、診療待ち時間を短くすること、時間当たりの予約患者数をなるべく少なくし、患者さまひとりひとりに時間をかけて、ていねいな診察をするように心がけています。
 患者さまには、予約して来院されること、特に、初診の患者さまには、紹介状を準備して、予約して来院されることをお願いいたします。

脳神経外科

脳神経外科 副院長(兼部長) 野口 信

脳神経外科 副院長(兼部長)
野口(のぐち)  信(まこと)

 日本人の死因のトップはがんであり、脳卒中(脳血管障害)はかつては1位であったものの、現在は年間約13万人で第3位になっていることはよく知られています。しかし、脳卒中が減っているわけではありません。平成20年の統計では脳卒中の患者数は134万人であり、すべてのがん患者数とほぼ同じです。脳卒中の後遺症で高度の障害を残し、介護を要するようになる人が増えています。介護の必要なほぼ寝たきりの方は全国に100万人以上おられ、その原因の4割は脳卒中が占めています。
 このような事態は高齢化社会の宿命ではありません。なぜなら、多くの脳卒中は予防可能だからです。高血圧、高脂血症、糖尿病、肥満、喫煙、アルコール多飲、運動不足などはいずれも脳卒中を発症させる要因です。正しい知識を持ち、適切な治療を受け、健康的な、規則正しい生活をすれば、そんなに脳卒中は起こるものではありません。上記のような基礎疾患をお持ちの方、そうでなくても気になる症状のある方は、ぜひ一度脳神経外科を受診してください。

外科

外科 部長 寺島 裕夫

外科 部長
寺島(てらしま) 裕夫(ひろお)

 東京逓信病院外科は“救急難民を出さない医療、がん難民を出さない医療、誠意に満ちた医療”をモットーに、良悪性を問わず消化管、体表、血管のすべてに対し、診断から治療まで専門医が責任を持って担当しています。また、千代田区の基幹病院として近隣の地域に根差した迅速・丁寧な医療を実践しています。
 治療にあたっては入院中のみならず、退院後も術後経過を丁寧に追わせていただき、変化のある際はすぐに対処するなど、あと後まで面倒見の良い外科を心がけております。また、腹腔鏡手術やその他の縮小手術の導入、術後疼痛コントロールに配慮して、「同じ効果を得られるなら患者さまにできるだけ負担のかからない手術」を念頭に治療に当たっています。
 以上を実践した結果、この3年間で年間手術数が600台から900台へと増加いたしました。今後も更に信頼される外科を目指して頑張りたいと思います。

泌尿器科

泌尿器科 部長 田島 惇

泌尿器科 部長
田島(たしま)  惇(あつし)

 当科で一番重視していることは、患者さま第一の精査、治療を行うようにしていることです。なお常勤医は4名です。
 ここで、当科で行われている前立腺肥大症の内視鏡による治療と前立腺癌の超音波による治療について紹介します。
 前立腺肥大症の内視鏡による標準的治療法はTURPです。当科ではTURPではなく、前立腺の切開、蒸散、さらに凝固を同時に行なうTUEVPを主に用いています。TUEVPの一番すぐれている点は出血の少ないことです。おそらく、当科ではTUEVPが本邦で一番行われていると思います。
 転移のない前立腺癌に対する超音波を用いた低侵襲の新しい治療法として、高密度焦点式超音波(HIFU;ハイフ)治療が注目されています。当科では、平成21年1月より、ハイフを約40人の患者さまに施行しました。従来の前立腺全摘術に近い治療成績が期待できます。入院期間も従来の手術療法と比較して比較的短期間(3泊4日で退院)になっており、勃起能力に対する影響も少ないため、患者さまの満足を得られています。

呼吸器外科

呼吸器外科 部長 中原 和樹

呼吸器外科 部長
中原(なかはら) 和樹(かずき)

 当科では、肺・縦隔の腫瘍性疾患、気腫性肺疾患(自然気胸など)を中心に診断・治療を行っています。悪性腫瘍では手術のみならず抗癌剤治療・放射線治療などを含めた集学的治療を行っています。手術に関しては、通常の開胸手術はもちろん胸腔鏡手術にも力を入れており、最近では全手術の約80%を胸腔鏡で行っています(平成22年12月に夕刊フジで当科が紹介されました)。肺癌に対してはIa期症例を中心に完全胸腔鏡下手術(最も大きなキズが5cm前後)を行っており、自然気胸に対しては2cm位のキズ1か所だけで行う1port法を開発し、可能な症例に対してはその方法で行っています。自然気胸ではほとんどの症例で入院後2日以内に手術を行い、多くが術後3日以内に退院しています。肺癌に関しては、多くの症例が病気発見から1カ月以内に治療を開始しており、手術が遅れることでの病状進行を防いでいます。

リハビリテーション科

リハビリテーション科 医長 巷野 昌子

リハビリテーション科 医長
巷野(こうの) 昌子(まさこ)

 当科では脳血管障害や神経筋疾患(パーキンソン病、ギランバレー症候群など)、整形外科疾患、呼吸器疾患、そのほか各種疾患でご入院中の患者さまに対して必要に応じてリハビリテーション医療を提供しております。理学療法(筋力増強訓練・関節可動域訓練・歩行訓練等)、作業療法(上肢機能訓練・日常生活動作訓練・高次脳機能障害評価訓練等)、言語療法(失語症訓練・構音訓練・摂食嚥下訓練等)のすべてが可能であり、治療用装具(医療保険を使って作製する装具)の処方や嚥下造影による嚥下機能の評価もおこなっています。スタッフ一丸となり患者さまの生活の質向上につながるリハビリテーションを目指しています。また、急性期病院でありながら少数ですがリハビリテーション科病床を持ち合わせており、脳血管障害を主として、当院他科で急性期を過ごされ病状の安定した患者さまを対象に在宅復帰を目指して引き続き必要な入院訓練を行っております。

整形外科

整形外科 部長 冲永 修二

整形外科 部長
冲永(おきなが) 修二(しゅうじ)

 整形外科は首から足の指まで、いろいろな種類の疾患を扱います。このため当科では整形外科の主要な分野について、経験ある医師が専門外来の形で診療を行っています。

1 四肢の関節の障害↓該当する外来:膝・スポーツ外来、肩外来、肩肘手外来、リウマチ・股関節外来
当科は関節の内視鏡(関節鏡)を世界で最も早く始めた施設で、スポーツ選手のケガの治療だけでなく、中高年の老化にともなう関節の障害や関節リウマチにも応用しています。部位も膝だけでなく、肩、肘、手首、足首などにも行っています。
2 神経外科↓神経外来
ケガなどによる神経の麻痺に対して、神経の専門的な検査を行った上で、リハビリや必要な場合には顕微鏡を用いて神経を治す手術を行っています。頚椎や腰椎など背骨の神経の病気で、薬やリハビリ、神経ブロックなど手術以外の方法でよくならない場合にも、顕微鏡を用いて出来るだけ安全で体の負担の少ない手術を行っています。
3 手の病期↓手外来
手の病気にはケガや老化から生まれつきの異常まで多くの種類があるため、外国では手専門の科が独立しています。当科でも手の専門医による専門外来を設けています。
4 関節リウマチ↓リウマチ外来
関節リウマチの治療は、最近大きく変化しています。当科では専門的な検査によって、リウマチをできるだけ早期に発見し、症状によって生物学的製剤の使用から人工関節置換手術など、一人一人の患者さんに合った治療を行っています。
5 骨粗鬆症↓骨粗鬆症外来
骨粗鬆症は骨が折れるまで症状が出ないため、骨折してから気がついたのでは手遅れです。当科では専門的な検査によって現在の骨の量とともに将来減るかどうかを正確に調べ、その結果に応じて、お薬や注射、運動療法など最適の治療と予防を行っています。

救急科

救急科 副院長(兼部長) 野口 信

救急科 副院長(兼部長)
野口(のぐち)  信(まこと) 

 平成19年4月に新設された救急科は、平日昼間の時間帯(8時30分から17時15分まで)の救急車搬入患者さまの診療を行います。4名のスタッフが交代で、2―3名の研修医、2名の看護師とともに診療に当たっています。専門各科の診療が必要な場合には速やかに当該科と連携し治療を行っております。昨年度の当科の診療患者数は1656名、うち入院患者数が557名(34%)となっており、また今年度は昨年度を上回るペースで診療を行っております。
 誰しも救急車で搬送される身にはなりたくないものですが、いざという時にはためらわずにご利用ください。

皮膚科

皮膚科 部長 江藤 隆史

皮膚科 部長
江藤(えとう) 隆史(たかふみ)

 皮膚科は、部長江藤のもと川瀬、荒木、相馬、泉の5人のスタッフで、「明るい皮膚科」をモットーに皆様に満足していただける皮膚科診療の提供に励んでいます。形成外科グループと活動をともにし、良好なチーム医療を提供できているのも特徴で、その様な密な連携は他の病院では稀です。週1回開催している「アトピー教室」も好評で昨年11月には朝日新聞の「患者を生きる」というコラムに紹介され、不適切な治療で悩む多くのアトピー性皮膚炎の方々に標準治療の重要性を啓発してきております。乾癬では、患者会の相談施設としても活動しており、光線療法や生物学的製剤による治療も積極的に行っております。レーザー治療もスタッフ全員が熟練し、黒あざ、赤あざの治療を実施するなど、皮膚科のすべての疾患にチームで迅速に対応できるべく努力しています。いつも笑顔の「明るい東逓皮膚科」を目指しておりますので、今後ともどうぞよろしくお願い申し上げます。

眼科

眼科 部長 松元 俊

眼科 部長
松元(まつもと)  俊(しゅん)

 眼科では屈折矯正手術・コンタクトレンズは行っておりませんが、それ以外のほとんどすべての眼科疾患を対象として診療しています。なかでも松元部長と三嶋医師は緑内障を専門として長年診療に従事しており、全国から緑内障患者さまの紹介を受けています。また、三嶋医師は毎週水曜日の午後に東大眼科の緑内障外来も担当しております。善本医長は、糖尿病網膜症が主な専門で隔週水曜午前中に東大の糖尿病外来で指導に当たっていますが、当院では大島医師・福田医師とともに糖尿病網膜症だけでなく、網膜の病気一般の診療に従事しています。特に、最近日本人で増加している加齢黄斑変性症では、フルオレセイン・ICG蛍光眼底検査やOCT検査を駆使し、正確な診断を行い、治療も抗VEGF療法と光線力学的療法を組み合わせて良好な治療成績を上げています。

形成外科

形成外科 主任医長 利根川 守

形成外科 主任医長
利根川(とねがわ) 守(まもる)

 形成外科は身体表面の形や色の変化および機能を手術等で改善することにより生活の質を向上させ、社会に適応させることを目的としている科です。例えば顔の傷などを気にして引きこもっている人の場合、手術で傷を目立たなくさせて積極的な社会生活をおくれるようにすることです。
 扱っている疾患としては皮膚の良性腫瘍(ほくろ、いぼ、おでき)をはじめとして、熱傷、顔面骨の骨折や軟部組織損傷、口唇口蓋裂や手足の先天異常・外傷、悪性腫瘍およびそれに関連する再建、瘢痕(キズ)やケロイド、褥瘡や難治性潰瘍、その他(陥入爪、眼瞼下垂、腋臭症など)です。特に皮膚腫瘍(良性、悪性ともに)は皮膚科との連携のもとに適切な診断、治療をチームとして行っています。何か心配なこと、気がかりなことがありましたらお気軽にご相談ください。
 基本的に保険診療を中心に形成外科一般の治療を行っています。保険のきかない自費の美容外科等の手術は行っていません。

耳鼻咽喉科

耳鼻咽喉科 部長 八木 昌人

耳鼻咽喉科 部長
八木(やぎ) 昌人(まさと)

 当科では、耳鼻咽喉科全般の診療を行っており、中でもメニエール病や良性発作性頭位めまい症などのめまい疾患、突発性難聴、慢性中耳炎をはじめとする難聴、アレルギー性鼻炎や慢性副鼻腔炎などの鼻疾患、慢性扁桃炎、睡眠時無呼吸症候群に対する外科的治療、声帯ポリープなどの声の障害、唾液腺や甲状腺腫瘍をはじめとする頸部腫瘍、喉頭がんや咽頭がん、舌がんなど悪性腫瘍の診断治療に力を入れています。特に、良性発作性頭位めまい症における浮遊耳石置換法による治療やアレルギー性鼻炎や花粉症におけるレーザ治療は入院の必要のない治療であり、かつ高い治療効果を上げております。また、耳鼻咽喉科での重要な部分である頭頸部外科領域に関しては、超音波検査を積極的に行い、診断から治療までを当科で責任を持って行う体制としています。なお、一部悪性腫瘍疾患については対応が難しい場合があり、癌研病院といった専門施設との連携も確立されています。

麻酔科

麻酔科 部長 平石 禎子

麻酔科 部長
平石(ひらいし) 禎子(ていこ)

 当院では、年間3,500件あまりの手術の中で、局所麻酔を除く約2,400件を6名の麻酔科医により麻酔を行っています。麻酔は、単に痛みや意識を取り除くばかりでなく、手術中の患者さまの生命の安全を確保するための全身管理という重大な責務を担っています。そのため、術前の患者さまの情報を可能な限り収集し、時には術者とも十分に検討し、万全の体制で手術に臨むようにしています。スタッフは全員麻酔専門医で、術後経過にも配慮した丁寧な麻酔を心がけています。また、麻酔科外来ではペインクリニックを開設し、年間延べ2,500人あまりの患者さまに対して痛みの治療をしています。帯状疱疹後神経痛、椎間板ヘルニアや脊椎の変形による頸部、肩、腰、下肢の痛みが最も多い疾患となっていますが、あらゆる痛みに対応しています。治療は神経ブロックを主体としていますが、レーザー治療、薬物療法など総合的に行っています。悪性腫瘍による痛みの治療(緩和医療)にも、入院、外来ともに力をいれています。

婦人科

婦人科 部長 秦 宏樹

婦人科 部長
秦(はた)  宏樹(ひろき)

 当院では、産科診療を休診と致しましたので、平成19年4月1日より診療科名を婦人科とさせていただいております。現在、常勤医2名、非常勤医1名で診療を行っており、今後とも専門色を生かした婦人科として、より充実したきめの細かい診療に努めてまいりますので、よろしくお願い申し上げます。
 婦人科は、女性の一生を通じて、ライフスタイルをより豊かなものとするための診療科です。そのため思春期、成熟期、更年期、閉経期に起こる様々な症状(例えば、月経不順、月経痛、過多月経による貧血、不正出血、更年期障害、老年期症状など)でお悩みの方、不妊症またはその原因となりうる疾患(例えば子宮筋腫、子宮内膜症など)をお持ちの方、さらに子宮ガン、卵巣ガンなどのご心配の方は、どうぞお気軽にご相談ください。
 当科では、スタッフ全員が日本産科婦人科学会専門医であり、秦部長は日本婦人科腫瘍学会が認定する婦人科腫瘍専門医であるとともに日本がん治療認定機構の定めたがん治療認定医であります。婦人科の腫瘍性疾患の診療に関しましては、子宮筋腫、卵巣嚢腫、性器脱等の良性疾患にはクリテイカルパスを導入し、包括医療としての入院、治療(手術)を実践しています。また腹腔鏡による低浸襲手術も行っています。悪性疾患(主にガン)では、子宮頚部の初期がんに対しては、短期入院で行う高周波電気メスによる子宮温存手術を積極的行っており、進行がんには手術療法に加えて放射線、化学療法を組み込んだ専門的な治療を行っております。現在、日本婦人科腫瘍学会で子宮頸がん、子宮体がん、卵巣がんのガイドラインを編集、発行しておりますが、当科においてもこのガイドラインを遵守した集学的治療を行っております。
 また、中高年婦人のための健康管理を主眼とした専門外来も週1回開設しております。

歯科口腔外科

歯科口腔外科 主任医長 宮内 孝

歯科口腔外科 主任医長
宮内(みやうち)  孝(たかし)

 平成16年4月に標榜科名を歯科から歯科口腔外科に変更し、従来から行っていました一般歯科治療の他に、口腔外科的病変の診療を行っております。高齢化社会の中で、歯科治療も、合併症をもった患者さまが多くなり、院内の他科医師に対診し安全安心な治療に取り組んでおります、また、口腔外科の入院手術は安全確実に心がけ、東大口腔外科と連携を計り万全な体制で行っております。
 当科の対象疾患は次のようなものです。A 顎口腔外科疾患 (1) 埋伏歯(顎の骨の中に埋まっている親知らずなど) (2) 炎症(知歯周囲炎、顎骨骨膜炎、歯性上顎洞炎など) (3) 外傷(顎骨骨折、歯牙脱臼、口腔内の裂傷など) (4) 嚢胞(顎骨内にできる嚢胞(粘液が溜まった袋)の摘出 (5) 顎口腔腫瘍(良性) (6) 顎の変形(上下顎前突症) B 一般歯科疾患(虫歯、歯周病、義歯) 特に心疾患、糖尿病、脳血管障害、肝臓病、血液疾患などの基礎疾患があり一般開業医では、敬遠される患者様および入院患者様の治療に重点を置いています。C 歯科インプラント(経験豊富な医師が担当いたします) D 顎関節症(口を開閉すると顎が痛いなど) E 睡眠時無呼吸症候群の歯科的治療
 また当科では、衛生士が主体となり、病棟からの依頼により専門的口腔ケアを行っております。

薬剤部

薬剤部 部長 山村 喜一

薬剤部 部長
山村(やまむら) 喜一(よしかず)

 薬剤部では、患者さまに安全で効果的な薬物治療を受けていただけるように、薬に関する様々な仕事に取り組んでいます。外来患者さまのお薬に関しては、患者さまが受診されている他の病院、診療所とのお薬の重複、相互作用を防止する観点から、院外処方せんでの対応を取らさせていただいております。その院外処方せんに関しても、薬剤師が処方を確認して発行しております。
 入院された患者さまに対しては、薬剤師がすべての薬に対して、薬剤師の立場から説明させていただいております。当薬剤部には日本糖尿病療養指導士、栄養サポートチーム専門療養士、かん薬物療法認定薬剤師、漢方薬生薬認定薬剤師、健康食品管理士など、多くの専門性に富んだ薬剤師が在籍しております。さらに、注射薬に関しては、無菌的な環境のもと、多くの注射薬を調製しております。患者さまが安心、信頼した薬物治療がお受けいただけるように、勤めております。

人間ドックセンター

人間ドックセンター 部長 森田 博義

人間ドックセンター 部長
森田(もりた) 博義(ひろよし)

 当院人間ドックセンターは、昨年9月、リニューアルオープンしました。平成23年度4月より、平日男性50人(水曜日の女性日:32人)を検診し、がんや代謝異常などの疾患を早期に見出し、随時診療科に紹介をする態勢を取っています。面談時には当日の暫定結果を踏まえ、生活面での諸注意事項や診療科での診察の必要性についてのお話などをしております。検査項目としましては、胃透視(胃カメラは10名まで)、胸部X―P、採血、採尿、呼吸機能検査や心電図検査、検便検査(大腸がんチェック)、腹部超音波検査(臓器の異常チェック)があり、さらに女性では子宮がん検診、乳がん検診を追加し、これらを総合的に施行することで、検診者の健康状態が現在どうであるかをチェックします。
 また、肺がんドック、脳ドックなどのオプション検査も備えております。
 当センターでは検診の希望者が多く、4月の時点で既に計画人員を超えていますので、希望変更が全く出来ない状況です。医師、看護師、放射線科技師、臨床検査技師それを支える事務職員を配置し、キャンセル無く一日を無事に検診できる万全の体制でお持ちしております。
 なお、検査終了後のお食事はカロリーを抑えた素敵なメニューとなっておりますので是非お楽しみください。

放射線科

放射線科 部長 是永 建雄

放射線科 部長
是永(これなが) 建雄(たてお)

 放射線科は診断部門と治療部門とがあります。診断部門ではCT、MRI、X線TV、血管造影、RI、超音波、マンモグラフィーなど最新鋭の機器を用いて、低被ばくで高画質な画像を提供しています。また、読影が必要な画像については放射線科専門医が診断し、必要な検査や治療方針について有用な情報を各科医師に配信しています。さらに肺癌検診、脳ドックも行っています。治療部門では、特に放射線治療において機器の精度管理を綿密に行い精度の高い治療を行っています。また、RI用をいた内用療法では骨転移の疼痛緩和治療や甲状腺のバセドウ病治療などに取り組んでいます。また、画像診断技術を応用したIVRでは経皮的椎体形成術(骨セメント療法)、肝癌の化学塞栓療法やラジオ波焼灼術など低侵襲的治療を行っています。なお、当放射線科では常時緊急検査に対応し、MRI検査等予約検査待ち解消にも努めています。

臨床検査科

臨床検査科 副院長(兼部長)橋本 直明

臨床検査科 副院長(兼部長)
橋本(はしもと) 直明(なおあき)

 医師が病気を診断し治療していくためには、患者さまのからだの状態を知らなければなりません。からだの状態を知るためには、それにまつわる様々なサインを確認していくことが大切です。この様々なサインを確認するために診察がおこなわれ、それらを確かめるために臨床検査がおこなわれます。患者さまのからだから出るサインは、様々な形であらわれます。体内を流れている血液や人体から排出された尿・便の中の成分の分析、また体に電極等を装着したり、超音波を利用して体の状態を物理的に調べる生理検査などにあらわれてきます。これらのサインを検査を通して把握し、病気の原因の追求を行うことが臨床検査の重要な役割です。臨床検査は病気の診断だけでなく、治療の方針を決める大きな手助けにもなります。治療経過の確認や重症度の判定、回復の度合いなどにも利用されています。臨床検査科のスタッフは検査医2名、臨床検査技師37名です。常に新しい知識・技術の習得に努め、迅速かつ正確なデータを提供しつつ、患者さまに安心して検査を受けていただけるよう心掛けています。

栄養管理室

栄養管理室 副院長(兼室長)宮崎 滋

栄養管理室 副院長(兼室長)
宮崎(みやざき)  滋(しげる)

 栄養管理室では、病気の治療、回復、合併症の予防を目指し、栄養面から患者さまをサポートしています。
 生活習慣病や慢性疾患、手術後などで食事療法を必要とする患者さまを対象に、栄養指導を行っています。個人指導(予約制)の他、グループで受講していただく外来教室や、メタボリックシンドローム、糖尿病の教育入院も開催しています。また、個人指導・集団指導のフォローとして、15分程度で気軽に受けていただける外来栄養相談(予約不要)があります。(栄養指導は医師の指示が必要です。栄養指導をご希望の場合は担当医にご相談ください。)
 入院中のお食事では、常食の方を対象に毎食2種類のメニューをご用意し、楽しみのひとつとして年間行事に合わせた行事食や月1回お弁当献立(富士見弁当)を設けています。また、治療に伴う食欲低下や嚥下困難がある場合は、ベットサイドに伺い食事調整も行っています。
 さらにチーム医療へも積極的に参画しており、栄養サポートチーム(NST)、褥瘡対策チーム、緩和ケアチーム等でのカンファレンスや回診において、医師や看護師などと連携を図りながら患者さまのよりよい栄養管理に取り組んでいます。

病理診断科

病理診断科 部長 田村 浩一

病理診断科 部長
田村(たむら) 浩一(こういち)

 身体の病気が疑われる場所から採取された細胞や組織を、顕微鏡で見て診断するのが病理診断科の主な仕事です。多くの疾患で病理診断が最終的な決め手となるため「最後の診断」と言われます。病理診断には、(1)細胞診、(2)生検組織診断、(3)手術材料の診断、(4)手術中の迅速診断、(5)病理解剖があり、院内の臨床各科が扱っている全身の臓器・組織が全て診断の対象となります。  病理専門医は日本に約2,000名しかおらず、常勤病理医のいない病院の方が多いのが現状です。病院に病理専門医がいることは、1)病理診断結果が早く出る、2)病理医と臨床医がコミュニケーションしている(何か疑問があった場合にすぐに連絡がとれる/お互いの情報交換が密になる/診断の精度管理がしやすく、すぐにフィードバックされる/臨床各科と病理とのカンファレンスが多く開かれる)、3)術中迅速診断ができる、4)病理解剖を実施し、病院の医療の質を検証している、など大きな意味があります。さらに東京逓信病院では「病理外来」を開設し、病理診断に関するご質問に病理専門医が直接お答えしています。

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