ここがページの先頭です。
ページ内移動メニュー
ヘッダーメニューへ移動します
共通メニューへ移動します
現在の場所へ移動します
本文へ移動します
サイドメニューへ移動します
現在の場所
ホーム  健康情報  病院だより「けんこう家族」  けんこう家族 第105号  けんこう家族 第105号【2】
ここから本文です。

けんこう家族 第105号【2】

| 目次 |

心血管造影撮影装置の更改について

放射線科医療技術主任 佐藤 恒昭

放射線科医療技術主任
佐藤 恒昭

 当院では、心臓を中心とするカテーテル検査や治療を行う最新の心血管造影装置(フィリップス社製Cardiovascular X‐Ray Allura Xper FD1010)を導入しました。
 フラットパネル(X線受像部分)搭載システムでは、従来のイメージインテンシティファイア(I・I)搭載システムでは実現できなかった、高感度、高解像度の両立を実現しました。辺縁部まで歪の無い画像や、フラットパネルのコンパクト化により密着撮影が可能で、高画質化と低被曝化に貢献できる装置となっております。また、独自の被ばく線量低減技術により、画質に寄与しない低エネルギーX線をろ過することで、画質を劣化させることなく、被ばく線量を低減することができる、低線量高画質を実現した患者さまに優しい装置です。
 当院では、これまでシングルプレーン(X線管球とI・Iの1方向の組合せ)を使用していましたが、今回導入しました心血管造影装置は、最新のバイプレーンシステムを採用。
 従来のシングルアームタイプでは実現できなかった、2方向からの同時撮像が可能です。2方向から撮像された画像を確認する事により、血管を立体的に視認することができるようになり、より精度の高い治療や検査を実現可能です。
 また、1度の造影で2方向撮影が可能となり、検査時間の短縮や造影剤(血管を描出させる薬剤)の注入回数や量を減らすことができるため、患者さまにとって優しい検査を実現することが可能になります。

 心臓血管撮影室では循環器内科の医師と専属の放射線技師、専属の看護師が心臓疾患の患者さまにチーム一丸となって対応しております。


ステント強調機能画像(Stent Boost)


装置本体


大型マルチモニター Flex VisionXL

| 目次 |

ここまで本文です。
ここからサイドメニューです。 ここまでサイドメニューです。
^このページの一番上へ
【画像】印刷用のフッター画像です