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地域連携室ニュース 連携医を訪ねて(第11回)

当院と連携されている医療機関をご紹介いたします

 シリーズ第11回目は、千代田区にあります「医王会 丸の内トラストタワークリニック」の濱本 恒男 院長に東京逓信病院の印象などを当院、地域連携・医療福祉相談室長の寺島 裕夫副院長兼第一外科部長がインタビューに伺った模様を紹介します。

【濱本院長へのインタビュー】

「医王会 丸の内トラストタワークリニック」
濱本 恒男 院長

寺田院長顔写真

経歴
昭和52年徳島大学医学部を卒業後、兵庫医科大学病院にて研修を行い、その後、昭和60年に順天堂大学院で呼吸器内科、感染症を学び、4年間銀座医院で勤務し、平成16年に開業され現在に至る。


病院の特色等について

(寺島)病院のご経歴とクリニックの特徴を教えてください。
(濱本)私は、昭和52年に徳島大学医学部を卒業して、1年間兵庫医科大学病院で婦人科研修を行い、その後順天堂大学医学部で、内科の研修をやり直し、昭和60年に順天堂大学院を修了と同時に医学博士号を取得しました。最初は呼吸器内科だったのですが、感染症学講座が出来ましたので、そちらに移り、助手、臨床講師、講師を経て、銀座医院で4年間勤務した後、今の場所に平成16年6月1日に開業しました。ちょうど今、10年目になります。

(寺島)記念すべき年ですね。アクセスも良いですよね。
(濱本)東京駅に一番近いクリニックです。
(寺島)それもクリニックの特徴のひとつですね。
(濱本)それも特徴ですが、患者さんは、子供と高齢者はいないです。やっぱり働き盛りのサラリーマンの方が多いです。そのうち、7割くらいは女性の患者さんです。
 港区や品川区からもインターネットで調べて来られたり、新幹線に乗って東京駅に着いて家に帰ろうとした時に体調が悪くなった患者さんもいます。インターネットで検索すると午後6時以降に診療しているクリニックとしてアップされるみたいです。やはりここのクリニックの特色は、働き盛りの若い人が多いです。

(寺島)先生のご専門の感染症の人も多いですか。
(濱本)呼吸器、アレルギー科と標榜していますが、やはり風邪で感染症を合併している患者さんは多いです。それともうひとつここのクリニックの特色は、区民検診をやってみたり、あるいは地区の人たちの予防接種をやったりしているクリニックが多いと思いますが、ここはご存知のとおり地域住民はゼロですので、これらのことはほとんどありません。しかし、会社の産業医活動はたくさん行っています。産業医活動を行っているとそこの会社の社員がクリニックに受診に来られたり、インフルエンザの予防接種時には1日50人位来院され、全体で年間に2,000人近くのインフルエンザの予防接種をしています。産業医活動と予防医学的な活動を活発にしています。

東京逓信病院との関係・印象を…

(寺島)当院の印象について何かありますか。
(濱本)東京逓信病院の印象ですが、東京逓信病院ではイブニング院長制度がありますので、夜間の急患も非常に助かっています。年に何回もないですが、午後7時頃来られて虫垂炎だったりするのを、東京逓信病院の外科で受け入れてくれるので助かります。最近、呼吸器外科の先生にお世話になった緊張性気胸の方で、即入院の患者さんが、3週間の間に3人も来られ、呼吸器外科の先生にすぐに電話して病室も確保していただき、3人とも手術していただき、すっかり良くなるなど、そういう患者さんが夕方から夜にかけて来られます。このような患者さんが夜間、病院に行ってすぐに専門医が診察して、入院して、手術をしてくれる病院は東京逓信病院以外にほとんど無いと思います。すごくありがたいです。
(寺島)ありがとうございます。

当院に求めるものは…

(寺島)今後、東京逓信病院に望むことはありますか。
(濱本)そうですね、救急で行った患者さんを救急担当の先生が診察して、その後、どの診療科に行っていいのか患者さんが分からないことがあったようです。救急で診察した患者さんが私のクリニックに戻って来られ、「その後、耳鼻科に行ってくださいと言われませんでしたか」と尋ねたことがありましたので、救急と次の診療科との連携を上手く取ってくれたら大変ありがたいです。
(寺島)最後まできちんと診察するということですね。
(濱本)言い方は悪いかも知れませんが、救急の先生にしてみれば「紹介元に返したら良いのかも」と思っているのかもしれません。
(寺島)専門性のある症状であれば、当院で診察しても良いと思っています。
(濱本)専門科からは、別の専門科へ紹介してもらえるので、私も大変良いと思います。救急外来からどの診療科へ行けば良いのか患者さんが迷ったケースがあったので、その辺りを徹底してもらえると良いと思います。
(寺島)分かりました。

(濱本)でも、遅い時間にも関わらず受け入れてくれますので助かります。診療科のベッドが満床だった場合は、他の診療科の空いているベッドに入院させてくれるのでありがたいです。個室ではなく大部屋が空いていればそちらに入院させてくれるので、患者さんが戻ってくると皆さん「安い!」とビックリしています。他の病院に入院した時とは違って本当に安くて感謝されます。それと看護師の皆さんが優しくフォローしてくれるので看護師さんの人気がすごく高いです。それと食事が温かく美味しいとも言っています。医者が土曜日でも日曜日でも病室を回って来てくれることに対して感謝しているようです。患者の皆さんは医師の面でも看護師の面でも食事の面でも良いといっています。それと東京逓信病院は、空間が広いのでゆったりしている環境も良いですよね。
 また、例えば、血液内科の先生が血液がんの患者さんを、良くなったら一旦家に帰ってもらい、また悪くなったら再度入院させてくれますので、本当にありがたいし、他にはこんな親切な病院はないと患者さんが言っていました。
(寺島)そこが当院のモットーといいますか、面倒見が良いといいますか・・・。
(濱本)面倒見が良いですね。最後まで診てくれるので、患者さんが安心して東京逓信病院に受診しています。
(寺島)ありがとうございます。緩和ケア病棟も出来ましたので、途中で終わりということはありませんのでご安心を。
(濱本)私の印象として、東京逓信病院は、医療の内容がすごくアカデミックなので、安心して頼ることが出来ます。それは紹介状の返事などを見れば良く分かります。どれだけ看護師が優しいといっても医療のレベルが低いとダメですが、東京逓信病院の医療の質は高いと思います。先生方は良く勉強していると思います。東京逓信病院で治療が出来ない患者さんにもきちんとした先生のところに紹介されるのでとても安心です。患者さんに大変感謝され、信頼されている病院です。
(寺島)ありがとうございます。今後も地域の先生方のニーズにお応えできるよう取り組んでいきたいと思います。本日はお忙しい中、ありがとうございました。

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