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ホーム  がんケア  緩和ケア病棟
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緩和ケア病棟

緩和ケア病棟 責任者 田代 典子

待機状況(2024年7月11日現在)
面談待機
随時
面談~入棟まで
2~3週間程度

※新型コロナウイルス陰性が確認できた方のみ入院可能。

現在の空床状況(毎週木曜日更新)

  • 個 室:空床あり
  • 一般床:空床なし

緩和ケア病棟入院患者さんへの面会について(2024年7月11日現在)

2024年3月18日(月)から、面会制限を緩和いたしました
面会登録方法や、時間など、詳細はこちらをご確認ください。

緩和ケア病棟について

厚生労働省は緩和医療とは単に終末期ではなく、癌と宣告されたその日から始まるとしています。
精神的肉体的苦痛に対してきめ細かい緩和医療を提供することを強く推奨しており、当院でも平成25年3月に緩和ケア病棟が解説されました。
当初は院内の患者さんの受け入れを中心に開設されましたが、平成26年度からは院外の患者さんも多く受け入れるようになってきました。

近年緩和医療も大きく進歩し、単なる看取りの医療から、いかに残された時間のADL、QOLを上げるか、さまざまな提案がなされるようになりました。その結果、癌の種類によりその対応は異なり、より専門性が問われる時代になってきています。

そんな中、当院では、消化器系癌、特に肝胆膵系、呼吸器系、次いで耳鼻咽喉科領域の頭頸部癌等、あらゆる癌腫に対応しています。
緩和ケア医としては、痛みの治療に精通し、長年緩和ケアチームでの診療実績があり、また、各専門分野の外科系の先生方とチーム医療を行っている麻酔科医師が中心に緩和ケアを行っています。
看護師もまた、緩和ケア認定看護師が配属され、終末期医療の看護に精通したスタッフの指導のもと、きめ細かい看護や介護を提供できる体制をとっています。

緩和ケアは癌と診断されたその日から提供されるべき医療であり、ある日を境にして緩和医療のみとなるものではありません。近年治療終了から亡くなるまでの期間はますます長期化の傾向にあり、その間のQOLやADLを維持するためのさまざまな医療が提供されるようになっています。
当院でも放射線治療(緩和照射)、腸閉塞のバイパス手術、胆管ステント挿入、尿管ステント挿入、腎瘻造設、胃瘻造設など、ご本人、ご家族の希望があり、ADL、QOLの改善につながる場合には、すぐに対応できるような体制をとっています。また、化学療法に疲れ体調を回復したい患者さんや、在宅での看護に疲れたご家族を支援するための一時的避難場所としての役割にも、可能な範囲で対応していきます。
緩和ケア病棟から退院され、新たに治療に挑戦したり、在宅に戻ったりと希望のある緩和ケア病棟を目指しています。一人でも多くの患者さんの苦痛を取り除くことにより人間らしい有意義に時間を少しでも長く過ごされることを希望しています。

当院の緩和ケア病棟は・・・

がん患者さんとそのご家族が安心してすごしていただけるよう、診療科医と連携し、緩和ケア医が主治医となる病棟です。
当院の緩和ケア病棟は、当院で治療されている患者さんが優先となりますが、他医療機関からの紹介患者さんも、病状の評価・疼痛評価を行ったあと緩和ケア病棟への入棟が可能となります。

緩和ケア病棟では
緩和ケアスタッフが患者さんの痛みを和らげ、体調を管理することにより生活の質を高めるお手伝いをします。また一時退院や、可能であれば、再度一般病棟での治療も支援します。
病棟は
眺めの良い9階で、個室6室、準個室1室2床、普通部屋3室8床で、ご宿泊も可能な家族控え室、キッチン、談話室も用意しております。
ご利用できる患者さんは
悪性腫瘍で積極的治療を希望しない、あるいは積極的治療を終了、中断している患者さんを対象としています。また緩和ケア病棟でよりよく過ごしていただくためには、病名・病状を理解され、苦痛を取り除くことを希望されていることが望ましいと考えています。
料金について
緩和ケア病棟に入院するにあたり、特別な料金がかかるのではとご心配される問い合わせがありますが、費用の自己負担分については一般病棟で入院された場合と変わりません。
なお、他医療機関からのご紹介の場合は、入院可否の判断のため面談を行います(下記参照)。面談料は、自費で7,700円(税込)となっています。

緩和ケア病棟希望患者さんの流れ

★当院通院中・入院中の患者さん★

主治医にお申し出ください。緩和ケア入棟の面談を設定いたします。

《緩和ケア医との緩和ケア入棟面談実》》
患者さんとの面談または、家族による代理面談

緩和ケア入棟会議を経て、入棟の可否・入棟の決定日時をご連絡します。


★他医療機関よりの患者さん★(入院・通院)

紹介医療機関から緩和ケア病棟に電話連絡をしてください。
対応時間 平日 月~金(9時~16時)
TEL 03-5214-7398
がん相談支援センターに繋がります。
「緩和ケア病棟の面談希望」と伝えてください。
下記3点をFAX(03-5214-7735)に送付してください。
①緩和ケア病棟申込書
➁診療情報提供書・血液データ(5~6回分)・画像レポート
③看護サマリー

(緩和ケア病棟申込書はこちらからダウンロードできます)(452KB)


各書類到着後書類審査を行い、緩和ケア入棟面談日を調整して、紹介医療機関へ担当看護師が電話連絡いたします。
書類の原本、画像データ(CD-R)は面談3日前までに郵送または当日持参してください。

診療情報提供書送付先
〒102-8798
東京都千代田区富士見2-14-23
東京逓信病院 がん相談支援センター宛

《緩和ケア入棟面談実施》

患者さんとの面談または家族による代理面談

緩和ケア入棟審査会議を経て、緩和ケア病棟の入棟の可否、入棟決定日時を紹介医療機関へ連絡させていただきます。

《入院(転院》》
《緩和ケア科・各診療科に外来通院》

※当院への入院(転棟)が決定した方は転院申込書を前日にFAXにて送信してください。
(転院申込書はこちらからダウンロードできます)(287KB)


お問い合わせ先・診療情報提供書送付先
〒102-8798
東京都千代田区富士見2-14-23
東京逓信病院 がん相談支援センター宛
TEL 03-5214-7398
F A X 03-5214-7735
対応時間 9時~16時
がん相談支援センターに繋がります
「緩和ケア病棟の面談希望」と伝えてください

病棟・病室


談話室


キッチン



個室


準個室



家族控室


個室区分 A個室
(1室)
B個室
(2室)
C個室
(1室)
準個室
タイプB
(2人部屋
1室)
1日利用料(税込)
27,500円
24,200円
24,200円 14,300円
液晶TV
Blu-ray再生機
インターネット回線
(有線LAN方式)
冷蔵庫
トイレ
チェアベッド
広さ
約15㎡
約15㎡ 約15.5㎡ 約14㎡

緩和ケアスタッフ

緩和ケア病棟では、診療科主治医、緩和ケア医、病棟看護師、緩和ケア認定看護師、薬剤師、管理栄養士、ソーシャルワーカー、
一般病棟では、緩和ケアチームの緩和ケア認定看護師、がんに関するさまざまな不安や心配事については、がん相談支援センターの看護師、ソーシャルワーカーが患者さんをサポートします。

緩和ケア内科
主任医長
田代 典子
(たしろ のりこ)
卒業年:
1986年
専門分野:
臨床麻酔、ペインクリニック、漢方治療
資格等:
麻酔科標榜医
日本麻酔科学会認定医
日本医師会認定産業医
日本東洋医学会認定医
緩和ケア内科
平石 禎子
(ひらいし ていこ)
卒業年:
1981年
専門分野:
臨床麻酔、ペインクリニック、緩和ケア
資格等:
麻酔科標榜医
日本ペインクリニック学会専門医
日本麻酔科学会認定医
日本緩和医療学会緩和医療認定医

(2022年4月1日現在)

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