平成27年9月9日の「救急の日」に、東京消防庁救急部長から「救急業務の充実発展に多大な貢献をした」との評価をいただき、平田恭信院長が感謝状を授与されました。 当院はこれまで「救急難民を作らない急性期医療機関」をスローガンに、職員が一体となり取組んでまいりました。今後も、地域の中核医療機関として救急医療の一翼を担うべくさらに努力していく所存です。