




患者さんひとりひとりの尊厳を守るために私たちは「身体拘束」の最小化に取り組んでいます。
原則、身体拘束は行わず、自分らしく過ごせる環境を大切にすること。
やむを得ず下記の3つの基準を満たす場合に限り、ご説明のうえ、最小限の範囲で一時的に対応させていただくことがあります。
①命を守るため
治療に必要な管類の抜去など、お体に危険が及ぶ可能性が極めて高いとき。
②代替方法がない
見守りや環境の工夫をしても、安全の確保がどうしても難しいとき。
③一時的であること
状態が落ち着くまでの間、必要最小限の時間に限って行います。
2026年6月
東京逓信病院長 山岨 達也
看護部長 鮎川 みゆき