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けんこう家族 第129号【5】

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院外処方箋について

薬剤部長 並木 路広

薬剤部長
並木 路広


当院では、外来患者さんの薬は院外処方箋を発行しています。

「かかりつけ薬局」をきめましょう

◆市販薬を買ったら、当院で処方されている薬と同じ成分が入っていた。
◆他院を受診して処方された薬は、当院で処方されている薬と名前は違っていたが、同じような作用があった。
◆他院で処方された薬は、当院で処方されている薬と一緒に飲んではいけない組み合わせだった。
◆薬の副作用は、他院で処方された薬との飲み合わせが悪かったのが原因だった。
◆薬をよく飲み忘れて余ってしまう。

こんなことがあったら困りますね。上記を解決するキーワードは、「かかりつけ薬局」です。患者さんには、安全に薬を使用していただきたい。そのためには、いつも利用する保険薬局を一箇所きめて、あなたの薬の情報を一元的に把握し管理することが重要です。
当院の処方も同じように一元管理していただくために、院外処方箋としています。
処方箋を受けた薬局では、前回の処方と変わっている点はあるか、薬の重複や相互作用、アレルギー歴・副作用歴はないかを確認します。飲み忘れないようにサポートしたり、飲み残しが多い薬があったら、処方の日数を調節できるか病院に問い合わせたりします。信頼できる「かかりつけ薬局」を探しましょう。24時間体制で相談に応じたり、ご自宅に伺って薬の整理をするなど、服薬状況をサポートする「かかりつけ薬剤師」という制度もあります。

院外処方箋の上手な利用法

●処方箋の使用期間は、交付日・土日休日を含めて4日間

期限内に提出できない時は、あらかじめ処方箋発行時に期間を延長できる場合がありますので、処方医に相談して下さい。

●後発(ジェネリック)医薬品を試す

薬の名前の先頭(変更不可の欄)に「レ」がついていない。その処方は、後発医薬品で調剤できる場合があります。薬剤師に相談し、患者さん自身で決めることができます。処方は30日分でも14日分だけ試すことも可能です。

●薬の名前に[般]と書いてある処方

薬名を先発商標名ではなく一般名(成分名)で表記しているものです。一般名で処方している薬は、後発医薬品が発売されており(当院の入院調剤では後発医薬品を使用しています)、今後も処方箋の一般名[般]表記を増やしていきます。処方箋が一般名に変わっても、処方の内容が変わっているわけではありません。一般名[般]の後ろに先発品名称を付記して確認できるようにしています。

●お薬手帳を携帯

調剤した処方情報を必ずお薬手帳に記載してもらいましょう。一人1冊、あなたの薬のカルテです。外出時や当院を受診・入院する際、いつも携帯しましょう。

●高額療養費制度

医療機関と薬局の窓口での支払い金額を合算して申請できます。

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