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けんこう家族 第133号

第133号 2019年7月1日発行

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ごあいさつ

東京逓信病院 病院長
安原 洋


「けんこう家族」では東京逓信病院からのお知らせ、最近話題の病気やその検査法、スタッフの異動などをご紹介しています。そこで今回は、まず私の自己紹介から始めることにいたします。

本年4月1日付で病院長として着任いたしました安原 洋(やすはら ひろし)と申します。前職は、当院から遠くない東大病院「手術部」で手術室の運営を担当していました。あまり皆様には馴染みがないと思いますが、手術室は多くの外科系診療科が利用する診療支援部門です。また、手術の診療報酬は病院経営上も非常に重要で、手術部は外科だけでなく、病院機能の一端を担っています。ただ、薬剤部や検査部などと異なり、一つの診療科が部屋を使用すれば、それは直ちに他の診療科へも影響し、時には各科の希望が競合する場合もあります。そして、この調整を公平に行うことが手術部の仕事になります。手術部は全ての病院にあるわけではありませんが、国立大学病院など大規模病院で広く設置されています。

実は私は、30年前に外科医として当院に勤務したことがございます。期間は半年間と長くはありませんでしたが、その時のことは私の中に強い印象を残しました。当時の外科部長は本間静夫先生と轟敬先生で、手術の直接指導は大野博通先生がしてくださいました。東京逓信病院は伝統がありアメニティも充実して、当時からどの部署も職員が皆家族のような温かい雰囲気があり、私はこの病院がすっかり気に入ってしまいました。今回のお話をいただいた時、30年前の当時の思い出がよみがえり、自分はこの病院に縁があるに違いない、またこの病院の一員となって自分にできることをやってみたい、そういった気持ちが湧いてきました。

久しぶりに足を踏み入れた当院は私の記憶に残った当時の姿そのままで、懐かしさがこみ上げてきました。今となっては、少しクラッシックな内装の印象ですが、逆に30年を経ても他の病院の追随を許さない、独特のたたずまいを醸し出しています。私は、この伝統をしっかりと受け継いで、後世に残してゆきたいと思います。ただ、伝統とは変わらないことではありません。その時代、その時代に合った大胆な変革があるからこそ、伝統は残ってゆくものだと思います。

これからも、折に触れ皆様のご意見やご希望をお聞きいたします。東京逓信病院を皆様に選ばれる病院にすること、それこそが縁があってこの東京逓信病院の院長となった私の“使命”だと信じています。

どうぞこれからもよろしくお願いいたします。

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