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内因性精神病

病気について

 内因性精神病とは、狭義の精神病です。精神障害の中で、心因(いわゆるストレスととらえていただいて結構です)のみでは説明がつかない精神病のうち、明らかな外因がある場合の、外因性精神病を除いたものを指します。おおまかに、統合失調症と躁うつ病に分ける考え方が、この百年程は主流となってはいますが、なかなか分けにくい一群(その代表に非定型精神病があります)もあり、内因性精神病は単一であると考える単一精神病という考え方もあるのです。
 おおまかには、統合失調症というのは、幻覚や妄想等が主症状になる急性増悪期を繰り返しつつ、徐々にいわゆる認知症のように脳の実力が衰えていく一群を指します。躁うつ病というのは、病的に元気過ぎる躁状態と、憂うつで活動が低下するうつ状態を繰り返す一群を指します。しかし上記のように、なかなかどちらかに割り切ることが難しい例も多く、また、近年では治療に使う薬も一本化されつつあることもあって、単一精神病という考え方も依然、それなりの説得力を持つ面もあります。

診断について

 まずは本人の話を聞き、場合によっては家族等の話を参考に、現症と病歴を中心に生活歴や既往歴も参考に、診断します。外因性精神病を否定するため、検査を行う場合もあります。

治療について

 なるべく健康的な生活ができる環境下での療養が、第一の治療となります。対症的に、抗精神病薬を中心とした薬物療法を行うことも少なくありません。
 急性増悪期等で家庭にて療養生活が困難な場合は、入院治療も検討されますが、そうなりますと当院では治療の継続ができませんので、入院施設を備える他院に転院していただくことになります。

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