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ホーム  健康情報  病院だより「けんこう家族」  けんこう家族 第155号【2】
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けんこう家族 第155号【2】

| 目次 |

新任のごあいさつ

整形外科 部長
中山 修一


関節の専門家として一人ひとりの患者さんに合わせた治療を目指しています

処夏の候、皆様におかれましてはますますご清祥のことと存じます。

2025年4月より、整形外科部長を拝命いたしました、中山修一と申します。

1997年に東京大学の整形外科医局に入局し、2002年から関東労災病院スポーツ整形外科、東京大学医学部属病院、東京逓信病院、JR東京総合病院を経て、この度、11年ぶりに東京逓信病院に帰ってきました。

スポーツ整形外科医として

バスケットボールを中心に、アンチ・ドーピング活動に取り組みながら、2006年からバスケットボールの日本代表チームのチームドクターとして帯同し、2014年からは日本オリンピック委員会に所属し、2016年のリオデジャネイロオリンピックなどでは日本代表選手団の本部ドクターとして帯同し、2021年の東京オリンピックではバスケットボール競技全4種目(5人制、3人制、男・女)の選手救護を統括しました。他にもアメリカンフットボール、フェンシング、日本中央競馬会での救護活動を通して、トップアスリートからスポーツ愛好家の健康管理、外傷・障害の予防と治療に現在でも携わっています。

膝関節外科医として

私自身が膝靭帯損傷の手術患者であった経験(東京逓信で手術!)から、入局時から膝関節外科に興味を持って取り組んできました。小児特有の骨端症や半月板損傷、思春期の靭帯損傷やオーバーユース、壮年期の変形性膝関節症に至るグラデーションのなかで、詳細な診察と画像診断から、可能な限り正確な診断をするよう心がけています。その上で、治療の選択肢が多いことが私たち(当科)の強みだと思っています。保存療法を基本としますが、無効だった場合には、それぞれ数種類ある靭帯再建、半月板縫合、軟骨移植、オステオトミー、人工関節置換術から、患者さんの特性(スポーツ競技の特性・身体の特性・社会的な背景など)に合わせて患者さんと選ぶ、オーダーメイドの治療(プレシジョン メディスン)を目指しています。関節の内視鏡である関節鏡は、当院で開発され世界に広められたこともあり、よく使用します。これまでも私の手術の7割ほどは関節鏡を使用して行なってきました。

これからのこと

整形外科医師

当科には素晴らしい整形外科医たちが私のもとに集まってくれました。このメンバーとともに整形外科全般の治療においても、常に患者さんの一人ひとり特性に合わせた最適解を目指していこうと思います。

どうぞよろしくお願い申し上げます。

診察予約は、予約センター(03-5214-7381)、または病院の中央受付予約窓口へお問い合わせください。地域の先生がたとの連携を大切にしています。なるべく紹介状をお持ちください(紹介状がありませんと、初診では高額な選定療養費がかかってしまいます)。


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